先日「ロズリン礼拝堂の音の暗号」でご紹介したロズリン礼拝堂から発見された音の暗号を解読して作られたCD「Rosslyn Motet」が発売されています。
古代の叡智を意図して作成された音で、チャクラを活性化させる意図があるようです。若干アレンジされ、ドラマチックになっている面もありますが、とても興味深いサウンドだと感じます。
先日「ロズリン礼拝堂の音の暗号」でご紹介したロズリン礼拝堂から発見された音の暗号を解読して作られたCD「Rosslyn Motet」が発売されています。
古代の叡智を意図して作成された音で、チャクラを活性化させる意図があるようです。若干アレンジされ、ドラマチックになっている面もありますが、とても興味深いサウンドだと感じます。
良質な音楽はチャクラを活性化させると思いますし、精神的・感情的・肉体的な活力を上げると思います。
「ロズリン礼拝堂の音の暗号」と呼ばれていますが、今の音符を知らない、もしくは、今の時代のような音符が無ければ記事のような形で音を表現するしかなかっでしょう。
まだまだ私たちが知らない、素敵な音楽が眠っていると思います。
追伸
鞍馬山に登って来ました。とても良いところでした。素敵なところをご紹介いただき、ありがとうございました。
>パオパオさん
コメントありがとうございます。確かにそうですね。まだたくさん様々な暗号が隠されているように感じます。鞍馬山に遂に行って来られたんですね。早速の実践ありがとうです。
鞍馬山で撮った写真の現像が終わり、出来上がった写真を見てびっくり。お山から歓迎されたようです。こんな不思議な写真を撮ったのは初めてです。鞍馬山では「過去生の縁、その導きでふたたび参りました、宜しくお願い致します」と挨拶して回っただけなんですが。
次は(汗)、ギリシャ・ローマですか。遠いですが、自分自身のことなのですから、いつかは行かねばと考えています。