アカシックレコードへアクセスし先日もどの映画を見るかキーワードをゲットしました。今回は英語の発音で[k]という音が来たので、その音を探ったところアルファベットの「K」とという文字が見えました。この文字を頼りに、足が動くままに直感に任せて進むと、そこはSFコーナー。そして、目の前にあったのが「K-PAX 光の旅人」という映画。が、残念ながらレンタル中。そして1週間後、ようやくレンタルできました。早速見たところバッチリなタイミング。ちょうど今見るべきタイミングでした。
アメリカを舞台にした映画で、K-PAXという星から来たというプロート。行動や発言がおかしいということで、精神科へ入れられていろいろと診療を受けさせられてしまう。そして精神科医のマークとのカウンセリングを通して、K-PAXという星や宇宙のシステムを語りはじめる。当初は妄想として捉えられているが、その話が本当の話と分かり始める。また他の患者達との交流でプロートの不思議な現象が起こり始め・・・
というような内容の映画です。別の星とのコンタクトや、アカシックレコードアクセス、肉体と魂の関係、オーロラ、数学等に興味のある方にはおすすめの映画です。
僕の個人的な体験ですが、この映画を見終わってから夢の質が異なると同時に、他のシステムとのコミュニケーションがスムーズになってきました。結局、映画自体も自分のスペースを構成している要素に過ぎないんですよね。
オイオイオイ!尋常じゃないよ、K-PAX。先週一週間九州行ってきたんだけど、そこでスピリチュアルな人にたくさん会ってきたよ。そこでみんなのキーワードになってたのがK-PAX。とくに陰陽師にたいなスピリチュアルで宇宙・UFOに詳しい上人さんが「あれは実話だよ」っていってました。実際除霊をするときにそのような現象に遭遇することがあるんだって。宇宙語を話してるような・・・。すごいよ。
熊本の阿蘇はヤバかった。そこにあった「押戸石」!あそこには毎日UFO来てるよ!てなことで、近いうちミーティングしましょ。
ウスシックスver∞ 、コメントありがとう。やっぱりK-PAXで繋がっていたね。アカシック情報通りの流れになっているようだね。あの映画の概念や情報は鋭いところがあると感じていたよ。
押戸石かぁ。一つのネットワークのポイントのような感じがするね。近々ご飯行きましょう。