ウィットリー・ストライバーが実際の体験を元に書いた小説を映画化した「コミュニオン 遭遇」を観ました。レンタル屋さんで発見できず、ずっと観たかったのですが、ようやくDVDでゲットできました。
内容はあえて書きませんが、ストーリー性もありつつ、時空を超えてしまうようなアート的な映画であると感じました。
そして、5次元へのゲートを開くヒントが詰まっている映画であると感じました。ポイントは松果体の活性化ですね。コミュニオンとは「連合・共有・参加」というような意味合いがある言葉です。最後の晩餐という意味もあります。