スタッフのチエさんもブログで書いていますが、まさにこの世は自分が脚本を書いた映画・演劇だと感じています。
あるレベルまで目で見えている世界は私たちの心の投影になっています。
ということは、心の状態次第で起こる出来事は変わってくるということです。
この状態は自分で作っているストーリー、映画ですね。
プログラミングの世界を体験した方はご存知かと思いますが、全て言葉の「命令」で成り立っています。この世はプログラミングと同じシステムになっていると僕は感じています。と言うことは、決断が伴ったヴィジョンと言葉があれば何でも現実化できてしまう、つまりは自分の好きなシナリオにすることができるとうことになりますね。
しかし、私達は日々の「常識」と呼ばれる統計的なデータや、テレビの情報等で先入観があるため、物事を複雑に捉え、自分主演映画を複雑にしてしまう傾向があると感じています。もっとリラックスして物事を軽く、そしてシンプルに捉えれば、楽しく喜びに満ちた映画を作ることができるんじゃないかな。
この世が何でも現実化するとしたら、今何を実現したいですか?
この答えに「今」必要なメッセージと一歩踏み出すステップのヒントがあると感じています。
富さん、ご訪問とコメントありがとうございました。
仰る通りだと思います。
そして、さらに違う切り口としては、
具現化は「する」のではなく、もう「してる」ということです。
つまり、全ては選択し、具現化された、映像の中にいるということなのです。
いずれにしても、自分が見ている世界を進化させるには
自分の内面、マインド、魂をバージョンアップする必要があることは確かですね^^
> TYDAさん
コメントありがとうです。
そうですね。見方を変えれば既に現実化しているということになりますね。
いろいろなイベントを通して自分を知る旅をしていると感じています。
お互いエンジョイの流れでバージョンアップしていきましょう。