80年代にブレイクしたF.R.Davidの名曲「WORDS」という曲があります。僕の好きなメロディーで琴線を揺さぶるメロディーで、洋楽の中では大好きな曲の一つ。言葉だけでは表せない気持ちを歌ったちょっと切ない歌です。一日中掛けていても飽きないですね。
そんなWORDSを使った面白い作品があるのでご紹介。WORDSに合わせて一人ひとりが歌ったり、踊ったりしている映像作品です。なんかこの映像を見ると人との繋がりの大切さを感じます。また、シンプルに喜びというものを表現してくれているような、そんな感じがしました。
※音が出るのでご注意を。
あ~、この曲かァ。名曲ですよねえ。
このフィルムを作ってだから何?!・・・というような事をみんなで真剣に、かつ楽しんでやっている様子が何ともいいですね!
中学生の頃、ギターを弾き始めたんですが、当時は“人に認められてなんぼ”と言う価値観が全て!と思い込んでいたので、うるさい両親と厳しい女子校でバンド組むこともできないならギター弾いてる意味なんてないじゃん・・・と思っていました。当然内輪受けで自己満足のカラオケなんてもってのほか!・・・というコダワリの思春期。もったいなかったね。ギター弾くのとか歌うの楽しいんじゃないの?と当時の私に言ってあげたいですね~。
この前久々に新しい弦を張ったギター、ウチで時々弾いて歌ってまーす。
ところでプロフィールのところのたそがれたお姿、なんか笑ってしまいました。・・・いえ、ステキですよ~。
> ははっちさん
コメントありがとうございます。なかなか楽しい映像ですよね。
思春期の頃って大切な時期ですね。その頃の外からの承認に関わることが徐々に影響を得て、結果的に葛藤に繋がります。ぜひギター楽しんでください。
僕は最近ピアノに凝っています。写真の感想もありがとうです。
あの写真はバハマのビミニ島の海岸で撮影したもので、テーマをつけると
黄昏ですね