イノセントの中に 4件のコメント / 映像・動画, 笑い・喜び / By 富 一弘 / 2008年7月22日 子供の中に私たちが本来持っている葛藤の無い無邪気さ(イノセント)を見ることができます。そんなイノセントな部分は全ての人の中に存在していて常にこの瞬間にあります。それを隠しているのが葛藤です。 子供たちの笑顔の中に葛藤をリリースするヒントがあるように感じます。そんな作品をご紹介。音が出るのでご注意を。 Post Views: 572 にほんブログ村 最新情報 AIクリエイター養成講座 AIを活用し表現活動をしたい方、心の望みを現実化させたい方に向けたプライベートレッスン形式のAI講座。アート、書籍、音楽、動画、クラフト、文章制作、そして国内外への配信をしてビジネスへの繋げ方まで、あなたのニーズに合わせてAIの活用方法をお伝えします。あなたの個性をAIと一緒に活性化させましょう。 LINEで限定動画配信中ワールドブルーのLINEにご登録頂くと、メンバー限定動画、「ワクワクする人生をゲットするためのワンポイントトレーニング」動画を専用サイトでご覧頂けます。また、LINEからオリジナルマンダラをお送りしております。下記のQRコードやバナーボタンからご登録ください。IDは@worldblueになります。登録時にも、オリジナルマンダラ待受画像をお送りしております。是非お友達になりませんか?ラインからもお問合わせや質問などお気軽に。 ENJOY NOW CLUBENJOY NOW CLUBでは「ワクワクする人生をゲットするための情報」をテーマにした会員限定コンテンツをお届けしております。 様々なテーマでの会員限定動画や会員限定メッセージがご覧いただけます。会員登録は無料です。お気軽にご登録ください。 ウェビナー&オンラインワークショップ FacebookXHatenaPocketCopy
yasuko 2008年7月23日 9:52 AM 思わず私も声を出して笑ってしまいました ヽ(^o^)丿 最近すごく思う事があるのですけれど、、、。 愛息(ワンワンと鳴く9歳の男の子です)を見ていると、彼らは過去も未来も(繰り返しとして身につけた習慣はありますが)なく 「今・この瞬間」を生きているのだなとつくづく思います。この瞬間が全てなんですね。 起きもしない事に、恐れや不安を思う事を 「得意として来た」私は彼から学んでいます。 「今」を生きなくて、どうするんだ!と。 と思ったら楽しくそして楽になってきました。 ありがとうございます。 返信
ははっち 2008年7月23日 2:46 PM 子どもの頃、年に2回位母の実家のある福島県に行っていたのですが、とても仲良しのいとこがいました。 おばあちゃんの家に荷物を降ろすと弟と二人で真っ先に彼に会いに行くのですが、顔をあわせただけでみんなで笑っちゃうんです。あいさつすらしていないのに、声を立てて笑っちゃうんです。今にして思うとホントに無邪気で喜びとつながっていた状態だったんだなあ、と思います。 それじゃあ、今も同じように・・・やろうとしても“楽しまなきゃ・・・”とか“できる”“できない”とかに引っかかるワケですよね。あの時の気持ちを思い出すとできるもできないもやらなきゃも何もないな、って実感します。 この頃歌うのが楽しくて、子どもと一緒にCDかけながら歌ってます(いきものがかりとか)。昨日は急にギターを引っぱりだして弾いたりしてました。どこかのサークルにでも入ってみようかな。 返信
とみ 2008年7月25日 6:12 PM >yasukoさん コメントありがとうございます。そうなんですよね。動物は私たちの「指令」に従って同意した時空を体験していますが、実際は多次元的に存在しています。動物から気づかされることは多いですよね。感謝です。今日掲載した映像も是非ご覧ください。 返信
とみ 2008年7月25日 6:14 PM >ははっちさん コメントありがとうございます。そうそう。子供の無邪気さって何か特別なものは必要ないんですよね。そして、その気持ちは全ての人の中にあるもの。葛藤がヴェールとなっているんだけなんですよね。何かをただ楽しんでいる時、そんな無邪気さが現れますよね。歌や楽器もいいですね。楽しんでください。 返信
思わず私も声を出して笑ってしまいました
ヽ(^o^)丿
最近すごく思う事があるのですけれど、、、。
愛息(ワンワンと鳴く9歳の男の子です)を見ていると、彼らは過去も未来も(繰り返しとして身につけた習慣はありますが)なく
「今・この瞬間」を生きているのだなとつくづく思います。この瞬間が全てなんですね。
起きもしない事に、恐れや不安を思う事を
「得意として来た」私は彼から学んでいます。
「今」を生きなくて、どうするんだ!と。
と思ったら楽しくそして楽になってきました。
ありがとうございます。
子どもの頃、年に2回位母の実家のある福島県に行っていたのですが、とても仲良しのいとこがいました。
おばあちゃんの家に荷物を降ろすと弟と二人で真っ先に彼に会いに行くのですが、顔をあわせただけでみんなで笑っちゃうんです。あいさつすらしていないのに、声を立てて笑っちゃうんです。今にして思うとホントに無邪気で喜びとつながっていた状態だったんだなあ、と思います。
それじゃあ、今も同じように・・・やろうとしても“楽しまなきゃ・・・”とか“できる”“できない”とかに引っかかるワケですよね。あの時の気持ちを思い出すとできるもできないもやらなきゃも何もないな、って実感します。
この頃歌うのが楽しくて、子どもと一緒にCDかけながら歌ってます(いきものがかりとか)。昨日は急にギターを引っぱりだして弾いたりしてました。どこかのサークルにでも入ってみようかな。
>yasukoさん
コメントありがとうございます。そうなんですよね。動物は私たちの「指令」に従って同意した時空を体験していますが、実際は多次元的に存在しています。動物から気づかされることは多いですよね。感謝です。今日掲載した映像も是非ご覧ください。
>ははっちさん
コメントありがとうございます。そうそう。子供の無邪気さって何か特別なものは必要ないんですよね。そして、その気持ちは全ての人の中にあるもの。葛藤がヴェールとなっているんだけなんですよね。何かをただ楽しんでいる時、そんな無邪気さが現れますよね。歌や楽器もいいですね。楽しんでください。