漁火(いさりび)とは海に灯して魚を集めるための明かり。闇の海に転々と灯る明かりはとても幻想的で、また神秘的。その光は私たちのユニークな光を象徴しているようにも感じます。
この世界はほとんどが空。しかし、その空の中にはたくさんの情報が詰まっています。一見、空に感じられる中を進めば、別の漁火に繋がる、それは点と点が線で結びつく、まるで星座のような感じ。
私たちの中に灯るユニークな漁火を大きく輝かせば、隣にある漁火も大きくなり、いつかは海全体が照らされます。それを一言で表すとすれば「誓い」。あなたは一人にはなれません。
▼漁火
http://www.tajima.or.jp/modules/pukiwiki/?%B5%F9%B2%D0
私はひとりではないということ。
繋がっているという安心感と壮大さ。
自分を生きることによって思いがけず、人と出会い繋がるということ最近実感しました。
それは勇気を持って真剣に挑んだ結果のご褒美のような感じでした。
これからも「どんな風になりたい」というプランは必要なく、その時その時を生ききればそれが全てに繋がっているのかもしれませんね。
穏やかな経験のうちにそのことを知ることができれば最高だなと思いました。
「誓い」と言う言葉は私にとって初めての言葉です。
ちょっと考えてみたいな~と思いました。
お久しぶりです。
漁火、宇宙からみても海の暗闇のなか輝いて見えるそうです。
何か神秘的で素敵です。
好きな光景です。
しかし、この漁火も今、選択肢を迫られているそうで、
漁火を出す為に必要な光やコストは凄~~いらしく、
コスト削減の為?、
10年前からある何処忘れました大学教授が研究を重ね、
余り光を必要としなくてもイカが寄ってくるシステムを導入しようと試みていると聞いたことが。。。
話しがそれましたが、
引き寄せられて人と出会う事もあるんですね
オリジナルの音放てば放つ程、微妙な音を察知するのか、必要な人と出会いますね。
例えば怒りの感情を感じる為に出会う人、喜びの感情を感じる為に会う人とか。
最近席が隣になった人。
かなり私を苛々させてくれていましたが、
私のテーマが変化したか、
苛々モードを充分味わったお陰か、
それとも
他でも同様のテーマがあってそれを解決したお陰か。
この一週間でかなり状況が変化しました。
面白いのは、私の席の隣の彼のテーマは完了していないせいか、私とは逆側の人に対象を向け始めました。
実に面白いですね
これからは、私がまだ充分に味わっていない至福の感情、JOY がこれから満載に訪れると思っています
> ryokoさん
コメントありがとうございました。お返事遅くなっちゃってごめんなさい。
まさにそうですね。その瞬間を意識的に生きれば、「こうなりたい」じゃなくて
「既になっている」という存在になっていくんですよね。
それが生きる事に繋がっていくように感じます。