この日記を楽しみにしていただいている皆様に本当に感謝しております。更新が鈍ってしまいごめんなさい。何も反省することが無いわけでは無く、日々様々な出来事が目白押しで本当に人生とは何があるか分からないと感じています。日々「奇跡」。この一言に尽きます。「奇跡なんかそんな簡単に起こるもんじゃない」と言われるかもしれませんが、この地球に生きていること事態が奇跡だと感じています。そして肉体を通して、毎日様々な体験をしています。この体験こそが奇跡だと私は感じます。確かに大きなドラマチックな出来事が起きないと奇跡とは捉え難いですが、小さな出来事、例えば持っていた鉛筆を落とすとか、友達から電話が来るとか、背中が痒くなるとか(^_^;)、なんでも「奇跡」なんじゃないかなぁと日々思うようになりました。そう思い始めてから、自分で見ている世界に変化が感じられるようになってきています。全てが奇跡であり本当に日々楽しい、と決断できるかどうか、奇跡か偶然かは紙一重なんでしょう。つまり、奇跡とは自然なんでしょうね。ナイトシャラマン監督作品の映画「サイン」のメッセージもそこにあるのでしょう。