土・日と横須賀の親戚の家に泊まりにいき様々な事について話してきました。横須賀の叔母さんは富家の一番年長であり、叔母さんの旦那さんも富家に通じている方です。富家の歴史をいろいろと聞いてきました。そこで気付いたのは富家の家系には宗教に通じていたり、霊迫ヘに通じていたりなどスピリチュアルライフに通じていた人が多かったということです。私の名前も今で言うチャネラーのような方に付けて頂いているし、私もスピリチュアルな事を日々研究実践しています。そう考えると先祖の意識などは今もここにあり私たちを導き守ってくれていると感じました。「お陰様」という言葉がありますが、それは「私たちを守ってくれている先祖の意識に感謝する」というのが本当の意味のようです。これは私の祖母が無くなる2日前に突然私を訪ねて来たセールスの方で、今では友達になった方から聞きました。私たちの身の回りに起こる出来事や出会いは、良いことはもちろん、一見悪いように感じられることでさえも先祖の意識にもサポートされて必要な事として作られていると感じます。全ての出来事や出会いには「お陰様」つまり「感謝の心」が必要だと感じました。