昨日あるドラマを見ていたら、ある場面の瞬間に「from WITHIN to WITHOUT」というメッセージが映りました。
この意味は「内から無へ」という意味合いになります。結局、あるポイントまでは、外側で起こっている事象は自分の内側でも起こっている事象です。自分自身の内側を知れば知るほど、何も必要は無くなって来ます。つまりは、「私には失うものは何も無い」ということで、常に満たされている状態ですね。そのためには、自分が持っている嗜好、葛藤、物、感情などを冷静に観察し、「知る」ことが大切だと思います。思い込みや勝手な判断をリリースすれば、自分の持っている本質的な想いや意図がワクワク感というような感覚や思考を通して表れ、現実化が速くなったり、本当にやりたい事がどんどんとできるようになってくるように感じています。
でも、タイミングは違えど、誰しもが「意志」があれば最終的にはそうなります。だから大丈夫。
いつもブログにうなずいています。
励まされています。。ありがとーー。
一言言いたかったのです。。
何のドラマ??
ほんとにね~そう思うよ~
しかし、掘っても掘っても出てくるこの葛藤、いったいどこまでつづくんだろ~と時折思います(笑
前回は、お返事ありがとうございました。
とても嬉しかったです(^^)
自分の気持ちが分からなくなった時って、
他の人の思いや願望が自分の頭に入り込んでる
みたいだと、ようやく最近、実感しました。
とみさんのおっしゃる「観察」、私の場合は
自分の内側、本音と会話している感じです。
確かに自分なのに、最近の彼女はどんどん
クールになってきてます(笑
自分を苦しめる、迷いが少なくなってきたような気もしています。
>kiyosan
こちらこそ、いつもブログを読んでくださりありがとうです。
>ヨダレちゃん
コメントありがとう。Dead Zone(シーズン4)第49話に登場しました。デッドゾーンのようなストーリーは結構好きです。
>モノさん
こんにちは。コメントありがとうです。なかなか深い洞察ですね。自分をそのように第三者的に見ることは葛藤をリリースする上でのキーポイントになります。自分をどのように取り扱っているか、この点に注意を向けることでいろいろな事が見えてきますね。