Remember to Remember。
この言葉が自分を知るための一つのキーだと感じます。
思い出すために思い出す。つまりは、自分の本当の姿や力、存在を知るということを思い出すということです。人生を自分らしく生きる、この瞬間をエンジョイするためには、「私は一体何者か?」という事を知る必要性があります。完全に自分自身を知ることができたら、全ての葛藤やカルマ(業)と呼ばれるものから自由になります。
You can be what you can be
なりたい自分になるために私たちはここにいます。何を体験するかは外から強要されるものではなく、自分が決断していることです。
自分は何になりたいのか?何を実現したいのか?という意図にフォーカスすることで、ダイナミズムが生まれます。「何が欲しくないのか」という逆のことにフォーカスすると、その事が現実に投影されます。自分が望む意図や夢にフォーカスすることが自分を思い出すためのポイントだと感じます。
富さんどうも。僕も今すごく特に望むもの、実現したいビジョン、に集中することが大事だと思います。やっぱり紙に書くのは効果的かと。
そして何より、行動することが大事です。どんどんやること、実現すること、ただそれだけだと思います。ゲリーやいろいろな人たちがくれている叡智やメッセージは、それを使い、物事を実現して初めて意味があるのだと思います。
そして今の物質をともなったこの世界では、『本当の意味で望む=行動する』だと思います。
近い世代で行動して実現し始めている富さんという存在がいて嬉しく思います。
僕もどんどん行動してどんどん実現していきます。いろいろ話したいこともあるので今度ご飯でも食べましょう。ではまたその時に。
>ken
コメントありがとう。やっぱり行動あるのみだね。もちろん考えることは大切だけど、いろいろと考えて過ぎることは正直価値が無いと僕も感じます。自分が存在していると自分が行動しているの2つが今を生きるポイントだと感じてます。ご飯の件、了解です。是非行こう♪