未来に対するメッセージは様々なメディアを通して私たちの耳に届いていて、無意識にも意識的にもそのメッセージに耳を傾け、現実が展開しているように感じます。それは、サブリミナル的に私たちの心に響いていて、催眠状態に無意識になっていることもあります。これが集合意識として構築されるとも言うことができると思います。
ただ、自分自身のオリジナルの部分にさえ気付いていれば、様々なメッセージをそのまま受け取ることは無く、まずは観察することができるようになります。そうすると、外から影響を受けるのではなくて、自分自身から外側に向かってメッセージを伝えたり、様々な形で表現できるようになってきます。これはコントロールではなくて、純粋な表現の部分でしょう。
以前ブログに衝撃を受けて書いた未来人ジョンタイターですが、冷静に情報を当ったところ、実はある場所で未来について警告している人(あるいはグループ)が存在するという情報を得ました。恐らくアカシックを使って未来を見てこれからの世界について警告をしているようです。でも、あの内容はとても興味深く、人々の集合意識に揺さぶりを与えるように感じます。
いろいろな情報がありますが、結局は「自分は自分である」というオリジナルの部分を常に感じていることがこれからは特に大切になると感じています。
「自分は自分である」・・・。
当たり前のことのようで、なかなか難しいものですよねぇ。
「始めに人ありき」なのに、どうにも見失いがちなひとが多い。
音楽でも、なんでもそうです。
未来の予言者・・・ゲリーさんもそのひとり。
ジョンタイターさん、ジュセリーノさん、松原照子さん・・・みなさんアカシックにアクセスされているんですね。
ところで最近ですが、ふたたび予知夢を見るようになりました。内容は私の身の回りのできごとばかりなのですが。
16日夜のフジテレビ「ライアーゲーム」、事前に夢で見てしまって内容を知っていましたので見てて悔しいのなんの。大事件を見なくてよかったのですが、毎週見るのを楽しみにしていたドラマを事前に夢で見てしまったので、く、悔しい。
最終回はテレビで見たいよぉ。
>adamas1959さん
コメントありがとうです。「私は私である」は確かに当たり前の事のようですが、確かに見失いがちの人が多いようです。テレビ等のメディアの影響も強いですしね。毎日毎瞬感じたい点です。
>パオパオさん
ドラマを夢で見るとはすごいですね。瞬間に生きると予知は増えてきます。