天使等の著書で著名なドリーンバーチューさんの「願いを叶える77の扉―大天使とマスターを呼ぶ」をおすすめします。この本は、アバターと呼ばれる存在や天使達の種類や意図を明確に記載されています。どんな状況の際に私達をヘルプしてくれるのか、どのような言霊やアファメーションがあるのか、この本がとても参考になります。
師匠であるゲリーから、アバターについて教えてもらいました。アカシックレコードが全てではなく、私たちは様々なエレメンタル、エンティティ、エンジェル等の存在によって守られている。ということを教えてもらいました。
フロリダからバハマのパラダイス島へ飛行機での移動時の話。乗り換えの時間がほとんどなく、さすがのゲリーも少々焦り気味
急いで搭乗ゲートへ向かいますが、アメリカの出国検査が厳しく、チェックで捉ってしまったり、もう冷や冷やで、明らかに乗り遅れ。
搭乗ゲートに到着しても、指紋やパスポートチェックがあり、もうダメだと思いました。そしたら、航空会社の担当者が、チェックはいいので搭乗してくださいとのことで、なんと飛行機に乗ることができました。通常、あまりにも遅れた場合は、飛行機は待たずすぐに出発してしまいます。
後日談で、荷物チェックをしている際に、ゲリーがアバターにちゃんと飛行機に乗れるようにお願いをしていたとのこと。
帰国してから、早速アバターをこの本で調べ、ある意図の元にヘルプを依頼していますが、その効果は本当に面白いです。アバターと呼ばれる存在は、たくさんいます。是非、この本を調べて、ピンッとくるアバターと出会ってみてください。アバターについて知ることが、アバターと繋がるファーストステップです。
また、無意識にも既に繋がりを持っていることがあります。必ずアバターは側にいてくれます。昨年、アイルランドに行き、自分の過去世の記憶が突然蘇りました。自分の名前は「アンガス」という名前で、神父をし、クロンマクノイズというキリスト教の聖地に埋葬されていました。この本を開いていて驚いたのが、アンガスというアバターが存在していました。しかも、アイルランド、ケルトの女神の名前でした。
アバターや天使達に「ためらいなく」ヘルプを求めてみてください。きっと何かが起こるはずです。
よ~く分かります♪サインもくれるし具体的な方法を教えてくれたりもする。私の場合、仏教徒なので入り口は読経なんですがこれがまた物凄くクリアな瞑想状態になるんですよね、是非修行してみて下さい(笑)
セッション中「私にアバターはいますか?」と聞かれてリーデングしたら形は鳳凰(火の鳥)
で名前は「マゥワー」中国語っぽい発音
その存在はその人にだけ16歳の時から付いていてその前は違う存在がついていた
何がすきかとたずねたら「お水、ご酒」口にする時名前を呼んでからのんでほしいと伝えてました
アバターは必ずついているみたいでしたね
ひとりひとりに専属の存在がいることがわかりました
初めまして♪マイミクのどいけんさんのところから来ました!
ご紹介くださった本は、何度か見かけ気になっていたものでした。とみさんのお話をうかがい読みたくなりました。今度本屋さんで見かけたら買うことにします。
「アバターや天使達に「ためらいなく」ヘルプを求めてみてください。きっと何かが起こるはずです」
はいっ☆
> haya_mamaさん
コメントありがとうございます。私はヴェーダのマントラの詠唱を学んでいたことがあります。言霊は意識を明晰にさせてくれますね。特に内側に現実化を促してくれる感じがします。
> くみたん
コメントありがとうございます。いろいろなアバターが存在しているんですね。面白い。
>ラピスさん
コメントありがとうございます。
是非参考にしてみてください。
私の経験でも、意識的にアバターをコールすると、面白い出来事が起こり始めることが分かりました。実践あるのみ♪