前世と言った場合、この次元から見ると2通りの見方(方向)が。それは、魂意識の旅と、肉体意識の進化。更に時空間にフォーカスすると、複数のタイムラインが存在し同時に今の自分が無数に存在する。更に更に時間と空間を越えた場所から見ると、前世という概念そのものを「観察」する次元、つまり前世という概念に当てはまらない次元が見える。この宇宙の全ての次元を考えることは、非常に複雑に絡み合っているように感じます。でも、実際に蓋を開ければ、シンプルに感じられるでしょう。この一見矛盾に感じられる点が何とも言えない感じ。バハマのビミニロードやバミューダトライアングルに触れてからというもの、時空や自分の存在についていろいろと考えさせられています。人間ってすごい存在なんだなぁ。
このあいだ、前世の話を書いたときに、とみ君もそれにタイムリーに触れていたので驚きました。
リンク?
テンポ?
子供の頃『与えられたレールの上を歩くなんて嫌だ』という風潮がありましたが、『道なりに乗る』のはとても気分が良く、そして道を外れると「がっかり」します。
道なんて決まっていないのにね。
なんだっけ、?
あ、そうそう。
とりあえず、飲みませんか?(笑)
>adamas1959さん
コメントありがとうございます。シンクロしましたようですね。同じ前世のテーマで。是非、今度飲みに行きましょう。