日常生活に巻き込まれずに、自分自身の周りを観察することができてくると、この世界の矛盾や「おや?」っと思う点に気付いてきます。それは科学では説明がつかないことだったり、常識とかけ離れていることだったり。と言っても科学はひとつの学問であり、ある範疇を超えてはならない点もありますし、またブログで書きますが、この世の中で説明が付くことはほとんど無いと言っても過言ではありません。また、常識というのもデータや慣習に基づいた平均値にしか過ぎません。正直、この世界では自分とまったく同じ人がいてはならないルール的なものがあります。もちろん、だから自分勝手に何でもやればいいという訳ではなく、「他人は私であり私は他人である」という矛盾点に気付いて、自分と調和していくこともルールの一つだと感じます。
ちょっと話がずれてしまいましたが、日常を観察していると時空間のゆがみや何かおかしいという点が見えてきます。この点は、ダヴィンチコードで示されている話にも繋がってくると感じます。そうすると、この世のシステムはある種プログラミング的な世界じゃないかということが見えてきます。
僕の叔父さんの話ですが、空に大きな目が見えたり、部屋の中に鳥が見えたり、本が空中に浮かんでいるのを見たりしているようです。一緒に暮らしている叔母さんには見えていないのに。一見ちょっとおかしいんじゃないかな、なんて思われてしまう話ですが、人間一人一人の意識が異なっていて特別であるとするならば、ある空間のゆがみをキャッチしてもおかしくない話だと感じます。叔父さんの体験は、この空間がある種バーチャルな世界である証じゃないかと感じます。プログラムのバグと言ってもいいでしょうね。
そんなバグを探したところでどうなるんだ。という声が聞こえてきそうですが、時空間のズレのようなバグを観察できれば、もっともっと自分を知ることができて、今をエンジョイしていいんだということが見えます。つまり、外側のいろんな雑音や葛藤に惑わされず、自分でいられます。自分は大丈夫だというヒントはたくさん存在しています。
最近、締めくくり言葉として「大丈夫」というメッセージが多々登場していますよね。気が付くことが多くなってくると”私おかしい?”という自分を疑う気持ちが確かに出てきました。今まではそこで後ろに気持ちが引き返してしまって今ここにいない感じになって苦しかったのですがこの「大丈夫マジック」を自然と思えるようになってからというものパワフルな自分に驚きです。「大丈夫」に感謝!
>haya_mamaさん
コメントありがとうございます。おっ、大丈夫という言葉に気付きましたね。
結局、何が起こったとしても本当に大丈夫です。確かに巻き込まれている時は、そうは思えない場合もありますが、結局は大丈夫になるようになってます。楽しくいきましょうね。
?時空間のズレ?????こんにちわ私の体験も・・・・・?ある場所に立つと必ずめまいがするんです。最初は?アレ、貧血かな?と思い深く考えていませんでした。それが2度、3度、同じ場所で必ずめまいがしてる事に気がついたんです。その場所から離れると問題ないんですが・・・・・ちなみにその場所はOOバーO-のカウンターのすぐ手前・・・・・・・これって何なんでしょうね・?
>ミュウさん
メッセージありがとうございます。同じ場所ということなので、それは恐らくですがミュウさんの周波数と何らかの共鳴が生まれている場所ではないでしょうかね。地球上にはたくさんのグリッドラインが存在しているので、その中の一つのラインがそこを通っているんでしょうね。きっと。