最近、僕の周りでは空間に様々なモノが見え始めている人が増えています。僕自身もふとした時に、「あれ?」と感じるものが見てたり。明らかに肉眼で捉える事ができます。僕は光子的なエネルギーの一種だと感じています。
時間があるポイントに向かって動いています。時間というのもある種物質的な存在だと感じます。時間に始まりがあるとするならば、必ず終わりが存在します。そのプロセスで時空に「ゆらぎ」が起こると空間にも変化が起こると感じます。物体であれば、何らかの衝撃があれば、割れたり壊れたりしますよね。もし時間も物質と似た性質があるとするならば、同じことが起こるでしょう。
そして、時間のゆがみから、太陽圏を突入する存在だったり、今までは目に見えていなかったエネルギー体やエレメントが見え始める。結局は周波数の話になりますが、肉眼で知覚できるということは、ある種のエネルギーを捉えられるようになる、視覚の幅が大きくなるということになりますよね。時間があるポイントに向かっていくことで、人間の周波数も高まり、結果として今まで認識できなかったモノが視覚で捉えられる。人間は日々進化している証だと思います。
スピリチュアル的な観点から言えば、頭の後ろに、進化の過程で消失していたエネルギーセンター(チャクラ)があり、それが復活してきているという情報があります。そんな影響もあって視覚の幅も増えるんでしょうね。全てはバランスなので、今までのエネルギーセンターの概念も変化しつつあるようです。周波数が変化することで、エネルギーセンターであるチャクラだって変化(進化)するのは自然な流れですよね。視覚だけではなくて、触覚、味覚、聴覚、嗅覚だって日々進化していると言う事もできると感じます。日々の自分の感覚に注意を払って生きたいところです。結果的には全てうまーくなっているので大丈夫なんですけどね。
自然にいるとウニョウニョ動くものが見えるよね。最近突風のときに竜のような雲を見ることもあるし。エ○ハ○さんもよく竜を感じているようだよ。ついつい視覚に頼ってしいまいがちだけど、人間ってスゴいね。
ハンバーグ&ステーキ委細承知!
いつでもOKだよ~~ん。
私はそういう能力ってハッキリ感じたことがないのですが、最近、歩いている時などに一歩踏み出した足が着地した瞬間、「空間がゆがむ」というのか、「ふにゃ」っと違う場所に踏み出したような感覚になることがあるのですが、、。「あれ?」何かスポンジみたいなものでも踏んだかなって足元を見てみるのですが硬いアスファルトなんですよ。トミーさん的にはこれはなんなんでしょうか?それから龍、私もこのところ白い龍なの?という雲を見ることがあります。5龍のうちの白龍は主に風雨を表わすらしいので梅雨に向けてますます見るのかもしれませんね。ホントに人間って不思議ですね。
最近、光の塊を見るようになりました。
これって、なんだろう?
>ウスシックス
龍雲ね。一言で言ってしまえば天使的な意図だよね。地球のスピリット達が物理的に見えるようになってきている、ということは人間の周波数が高まっているって感じよね。Eさんにもよろしく。
>くまくまさん
「ふにゃっ」とした感覚、よく分かりますよ。この次元は全てぐにゃぐにゃの世界。思い込みが物理的な世界にしているだけです。ある状態になると全ての空間が歪んで見えてきます。プログラム化された世界の感覚。葛藤が外れてきた証ですね。周波数が高まり、今まで見えなかった幅が見えるようになってくると、龍や天使と呼ばれる地球の存在達が分かりやすい姿で見えてくると感じます。ただ、突然見えちゃったら怖いかもしれないし、後々の生活に大きな影響を与えてしまうので、ステップbyステップになると思います。お楽しみに。
>みちまい犬さん
光の塊。やはり周波数が高まってきているので、共鳴するエネルギー体を見たんじゃないかなって感じます。恐らくは太陽圏を突入してくる様々なエレメントじゃないかなって感じますよ。これからもっと見えてくると思うので、観察してみてください。