大きなチャンスの前には必ずそれと同等なピンチ的な出来事がやってくるもの。これは本当に面白い自然の流れです。この事を知っていれば、例えピンチ的な出来事が起こっても「チャンス」として捉えることができるようになってきます。
僕の人生を振り返ってもそのような出来事は何度も起こっています。本当に信じられないような出来事がドラマチックに展開する。だから人生って面白いんですよね。ピンチ的な出来事と出会ったら、それはチャンスということ。つまり、ピンチ=チャンスという図式が成立すると感じています。ということは、ピンチはピンチでなくて、チャンスということになる。その逆で、チャンスはピンチということも言えます。
チャンスもピンチも人生において、一つの壁を越える登竜門ということでしょう。ここへは様々な体験をしにきています。体験すべきこと、特にそれが人生にとって大きいと感じたり、衝撃的な出来事ほど次のサイクルへの扉は開かれていくものですね。
ピンチと思ったら、チャンスと言葉に出して言ってみてください。すごく面白い体験が待っているはずです。
本当だね♪パチンコのゴムを伸ばすみたいにきっついなぁって状況がぎりぎりまで続いていくと、ある時点でポンて次の段階へ飛べるんだよね 富くんの生きる姿勢勉強になりますっ!
雨雨降れ降れの歌にのって
ピンチ♪ピンチ♪チャンス、チャンス、らんらんらん♪
だね。
ほんとうに、それは感じるよ。今の瞬間でさえ、その渦中にいることを実感してる。たしかにチャンスの先にひろがる未来には大きな魅力を感じるけど、そこに繋げるための苦悩ほどツライものはないね。未来も見えないし、「本当にチャンスのためのピンチなのか」といぶかってみたり・・・。上のイカレポンチ二人は脳天気だけど、ボクはそんな広い振り幅に翻弄されるより、波風の立たない平凡な人生がイイと思う今日この頃。肉喰ってスタミナつけよ。
おゆきにkoaraにウスシックス、コメントありがとう。ウスシックスの口の達者さには一本取られた感じ。人生はドラマだね。だから、面白い。