フォトリーディングという本を写真のようにスキャンするユニークな速読を学び、日常で実践しています。一般的な速読として思い付くのが、本の一行一行を素早く目で追いつつ理解していくものですが、フォトリーディングは、そのような方法ではなく、右脳の力や直感を活用して行います。
本は何のために読むかがキーになります。本の全てを記憶することが目的でしょうか?恐らくほとんどの場合、それは不可能です。本は自分が知りたいポイントを理解することが大きなポイントになります。つまり、どのような意図を持って本を読むのかが大切。もし意図が無ければ、その読む瞬間のみ納得しますが記憶にはほとんどの場合残りません。
フォトリーディングは自分の意図を明確にすることから始まります。リモートビューイングと同じように直感の力や、右脳と左脳のバランスを活用して行います。大抵の本であれば1日以内(プロセスによっては1時間ちょっと)で読めてしまいます。しかも、記憶に残る、というか知っている状態になります。
フォトリーディングをしないで本を読むと、一つ一つ理解しようとするため読むのに時間が掛かりますし前に読んだことを忘れてしまう傾向がありますが、フォトリーディングで読む本はスムーズに記憶に入ります。右脳の力はすごいなぁと実感しています。
もちろん、フォトリーディングにはあまり向かない種類の本があります。例えば小説。小説はじっくりと読むものだし、全ての行にストーリーが時間軸で展開していますよね。全ての行が大切と言えます。もちろんフォトリーディングをしてから、読むとより速くは読めるとは思いますけど。
フォトリーディングやリモートビューイングをすると、本当に人間の直感やイメージを連想する力はパワフルだと感じます。無限の可能性が人間には備わっていると、少し大袈裟かもしれませんが思います。ご興味ある方、実践してみてください。
こんにちは。はじめまして。百合子さんのwsに以前参加させていただいた者です。
いつも楽しく拝見しています。
ええと、この記事のコメントでは全然ないのですが
地図を眺めていたら、アセンション島(英国領、南大西洋)っていうのに目が行き、ネットで調べたら、オブシディアングループという会社(ホテルとか)のページがありました。
その時、とみさんをふと思い出しました。
(JMAのゲリーさんの体験談読ませていただいたもので、、、面白かったです)
ただそれだかなんですが(笑)ごめんなさい。記事のコメントじゃないです。
ちなみに
http://www.obsidian.co.ac/gardencottage.html
です。
こんにちは。ソワンです。覚えてはりますか??
初めてお会いしてから、三週間経ちました。
動的瞑想、毎朝やってます。後、英語のCDを流し続けたり。。。「判断しないこと」を意識してたら、楽しい出来事が増えたり、なんでもないとてもささやかな出来事が、幸せな喜びごとに感じるようになってきました。今までは、何かにトライしたら、「その結果に満足しないと!!」って、思っていたのですが、最近は、トライすること自体が嬉しい出来事!みたいな感じです。なんか、上手く伝えれない、、、。そして、JOYを感じているのに興奮状態ではなく、穏やかな感じです。
ブログで読んだ、「オーロラの彼方へ」見ました!ドキドキして、最後まではらはらしっぱなしでした。久しぶりにこんな面白い映画を見た!って言う気分です。フォトリーディングの本も購入しました。実践してみようと思います!
>なじょこさん
コメントありがとうございます。アセンション島。なかなか鋭いですね。実は数年前以前の職場でインターネット担当でしたが、ドメインとしてアセンション島のものを取りました。ACドメインというもので、最近もその話をスタッフとしていたところです。ご紹介いただいたサイトもacというドメインになっていますね。またお会いしましょう。
>ソワンさん
メッセージありがとうございます。もちろん、覚えてはります(^_^;)出来事がスムーズに流れているようでバッチリです。トライする、という概念さえも実は必要なくなってきます。言葉的なニュアンスですが、トライにも難しい困難を努力して乗り越えて行なう意味合いがあります。まぁ、気になったことはためらい無く行動あるのみですね。フォトリーディングも楽しんでやってみてくださいまし。では!