ここでの体験は本当に面白く喜びに満ちているものですが、一見苦しかったり辛かったり、人生谷あり山ありのように感じるときがあります。でも、例えそれが他人からの影響だとしても、それは自らの責任で創造している出来事。その体験を乗り越えることで自分を知るという新しいステージに突入します。場合によっては、がらっと人間関係が変わるかもしれませんし、環境が変わるかもしれません。様々な出来事が頻発し始めているのであれば、それは新しいステージへ入るサイン。そんな時は頭でいろいろと分析したり考えたりしてしまうもの。でも、考えても答えは出ないことはよくあります。そんな時はシンプルに「考えても答えが分からないことだってあるんだ」と認めてしまうことです。それが自分を愛することであったり、自分を信頼することになりますね。自然に任せてしまう。すると明らかになるものです。また、前世や過去世、そしてこれから起こることを知ったときも、その記憶が自分が持っているデータと共鳴して、様々な出来事が起こり始めることがあります。過去世や未来の情報は軽い気持ちで聞いてしまうと、心の準備ができていないのに物事がドンドンと速く進んで人生がガタガタしたように見えてしまう、ということもあるんです。自分の情報は大切に面と向かって付き合うことが大切です。もし情報を軽く見てしまえば、情報と共鳴した出来事に振り回されて、なかなか次のステージに行けないということも。自分自身と誠実に向き合うことが大切だと感じます。
いやね、こないだ過去世とか未来世のワークショップがあったんだけど、エグかったよ。まず「魂の解放と回復」ということで、自分に憑依している存在に気づき除去。まさかと思ったけど、ものすごく体調崩して数日後復活。それから「魂の目的」を探すための未来世へ。単純なワークだったけど、なんか見つかった気がする。過去世からいろいろ引きづってたものを解消しみるみる表情が変わっていくお客さん見ていて、過去世の重要さを知ったよ。
そのとおりだね。いま自分はワケがわからないほどの展開の渦のなかにいて考えてもがいてたけど、「結局考えてもわからない。流れに任せよう」と思ったらラクになったよ。潜在意識ではものすごいことになってんだろうけど・・・。てことで、いつも素晴らしい話をありがとう。ホント勉強になるよ。よい週末を。
ウスシックス、メッセージありがとう。過去も未来も結局は自分の中にある何らかのデータと共鳴して憑依という状態を作っちゃうんだよね。流れに任せてお互いシンプルにジョイの中にいましょうや、兄さん。