寝正月の影響+夜の寒さのせいもあり、夜あまり眠れませんでした。そんな時、突然幽体離脱をする前や金縛り時に体験するような体の痺れが体に走りました。しかし、痺れがあるだけで、幽体離脱状態でも金縛りでもないようでした。
僕は携帯電話をその時、枕の横に置いていましたが、目を開けるとその携帯もしっかり確認できました。「う~ん、なんだったんだろう?」と思った瞬間、目の前をカラフルな服を着た小さな人?が横切ったんです。
その姿は優雅でとても楽しそうでした。声は聞こえませんでしたが笑っているような感じで。「これはもしかして妖精?」と瞬間思いました。その存在は横切った後パッと消えてしまいました。
年末のカウントダウンTVで中島美嘉さんは「おじさんの妖精を見たことがある」と言っていました。番組では笑いのネタになってしまっていましたが。地球を体験している私達を見守っているというか、ガイドしてくれているというか、天使や精霊、そして妖精達は地球のエレメント達で、肉体の意識と共鳴している存在だと感じています。
僕が見たのは天使なのか、妖精なのか、または精霊なのかは分析する必要性はありませんが、とにかく存在する姿を見せてくれたんだなぁと、新年早々面白いことをやってくれるなぁ~という面白さと感謝ここにあり。
誰しもが天使や妖精等を見ることができる時代だと思います。意図してコンタクトする1つのポイントは「呼吸」です。その話はまた別の機会に。
あけましておめでとう!!
2006年早々に妖精君との遭遇♪おもしろっ!!
今年も楽しく行きましょう♪