様々な技術の進歩によって様々なものが見える時代になってきています。例えば、ツタンカーメンの死因を探るためのCTスキャン。見えなかった歴史が技術によって見ることができるようになってきました。また、デジタルカメラの進化にも驚きですね。画素数が増えてきており、おり精密な空間を撮影できてきているため、今まで目では見ることができなかったオーブと呼ばれる、エネルギー体やスピリットが移りやすくなってきています。科学の範疇を超えるものが見え始めています。
そして、宇宙からのフォトンの影響もあり、人間の意識の進化も急速に速くなってきているように感じてます。その意識の進化に波長を合わせるように、地球上のスピリットである天使や妖精、精霊と呼ばれる存在も目の前に現れたり、写真に写ったりするようになってきているようです。天使達も人間に存在することを見せてくれているんでしょうね。
今朝の夢も面白いものでした、夢の中で天使の存在を感じた瞬間、幽体離脱的な状態になり、僕のすぐ横で天使的な存在がいて、僕の手をずっと天使独特の握り方(天使はライオンハンドと呼ばれる独特な握り方をします)で手を握ってくれていました。そのエネルギーは非常に穏やかで安心できるものであり、感動そのものでした。
一見不思議な話のように聞こえてしまうかもしれませんが、私たちの周りには非常にたくさんのガイド達や天使のような存在達が物凄い数、それは数え切れない程になりますが、同時に存在しています。見えないからと言って存在しない訳ではないんです。同時に存在する中に、ガイドではなくて、多次元的な自分自身も含まれています。
今まで見えないものが明らかになってきている時代だと思います。今年の冬至は12月22日に当たります。この日を境に何か新しいサイクルが始まる予感がします。
アイルランドのニューグレンジのようなパワースポットも冬至が1つのキーとなっています。冬至を境に、ますます「見える」状態になってくると感じてます。