アムステルダムから帰ってきてから夢の質・内容が大きく変わってきました。何度かブログにも書いていますが、リアルであり面白い感覚の夢です。
その中でも特徴的な夢の内容は「旅」です。夢の中で様々なところを旅しています。
恐らく僕の意識の一部はまだアムステルダムにあるような感じで、夢の中で僕はアムステルダムの街を散策しています。また白昼夢のような感じで、普段でもふと想うとアムステルダムのイメージがリアルにやってきたり、実際に歩いているような感覚に陥ることも。
アムスの他には先日は面白い夢を体験しました。僕は四国にはまだ行ったことが無いのですが、夢の中で電車で四国(恐らく高知県か香川県のイメージ)に行きます。そして、四国にいると思った瞬間、「あれ?僕は四国に来たことあったっけ?あっ、そうか。来たことあったのに忘れてたのか。」という面白い感覚に陥り、その夢はまるで過去の体験を思い出すかのような展開でした。こんな夢は初めてでした。
昨日も旅をする夢で、地球博に行き、リニアモーターカーのような乗り物に乗るというような夢を体験しました。また、別のヴィジョンとして、インドネシア航空の飛行機に乗り、バリ?に行くような夢を見ました。この夢で面白いのが、インドネシアの空港に到着し、乗り換えゲートに行くのに結構な距離を歩き、着いたかなと思ったらまだ14キロもあるというサインを見つけたため、タクシーに乗って乗り継ぎゲートに向かうという夢でした。空港が一つの街みたいになってるのかぁ、なんて夢の中で想いました。インドネシアに到着する際、飛行機の窓から見た海の色がすごい綺麗な青をしていたのには、夢の中でも感動しました。
映画のマトリックスでも描かれているように、夢と現実が統合される時が来ていると感じています。夢で体験したことを実際に行い始めると面白いことがどんどんと現実化されてくると感じています。
難しい事も有るが毎回!楽しみです。感じる事沢山!です。有り難う御座います。
夢に掛けて・・最近ウナサレル事が多いし、亡くなった父の夢。乳がんが一応ヨクナッタ姉の夢を立て続けに見るのです。何だと思っているのです。
美人さん、コメントありがとうございます。
夢には本当の自分を知るヒントがたくさんあります。それは象徴的であり、頭では理解できないようなこともたくさんあります。ただ、夢の世界が本当に存在すると「知る」状態になるとこの現実に影響を及ぼし始め、統合されてきます。夢の記録を付けてみると面白いかもしれませんよ。