偶然とは「たまたま何の関係性も無いのに思いがけないことが起こること」で
たまたま起こった出来事のことですよね。
この言葉はよく様々な場面で使われると思います。
「たまたま行ったレストランで昔の友人と会った」
「友達の話をしていたら、偶然その友人が現れた」
「見たいと思っていた映画がたまたまテレビでやっていた」
「欲しいと思っていたものをたまたまプレゼントでもらった」
「聞きたいと思っていた曲がたまたまラジオから流れてきた」
このように、様々な場面で日常使われていると思います。
しかし、いつから偶然という認識がされるようになったのかなって思います。
確かに、偶然とは因果関係が分からなく、分析が出来ない出来事です。
前もって約束等の予想できる原因が過去にあることは偶然ではなくなりますね。
僕の場合はこのような出来事がありました。
「大学時代の恩師のお子様の名前が僕の名前とほぼ同じだった」
「大学の恩師から紹介された学校に見学に行ったら、そこで働くことになった」
「会社を作るために引越した先が、昭和初期に富家があったところだった」
「杉山清貴さんと対談したいと現実化を行ったら3日で現実化した」
「会社のマークがアムステルダムのアンネフランクの家の道に描かれていた」
「同じ業種の取引先の担当者が僕と全く同じ誕生日だった」
「スタッフのメイコさんとの面接時、待ち合わせ場所に向かうため乗った電車の目の前にメイコさんがいた。」
「あるイベントに参加したら、あることを相談してきた方がスタッフになった。それがスタッフのチエさんです」
などなど、本当にたくさんの面白い出来事が頻発しています。
そして、この偶然と一見思われる出来事は今この瞬間の全てとリンクし、今の僕を作っています。
でもいつから偶然という概念が生まれるのかな?どの出来事が偶然と思うファーストコンタクトだったか?
偶然とは物理的に確証が出来ない出来事ですが、その認識は恐らく小学校等の知性が動きだす時期に身に着いてきたものではないかと思います。原因が計算や理論では説明がつかないからです。だから偶然になるんじゃないかな。
しかし、生まれてから偶然という概念を持っていない人もいます。何故ならば、生まれてからそのような偶然的な出来事ばかりが頻発していて、その出来事が全て自分を創っていると知っているからです。
全ての出来事がリンクしていることが分かった時点でそれは偶然ではなく、起こるべくして起こったんだということが分かってきます。それが必然になってきます。そうなると、意識のスイッチが入り、面白い偶然的な出来事シンクロニシティが頻発してきて、結局全ては「自然」な出来事だと知ることに繋がります。
そして、ある段階になると全ての出来事はある「約束」に基づいて起こっていると分かる時が来ます。そのことが分かった瞬間、恐らく「そういうことだったのか!!」という声が思わず出て笑ってしまいます。生まれた瞬間から起こった出来事の全ては今この瞬間にリンクされています。すごく面白いっ!!!
偶然は起こるべくしておこると気がつく瞬間。わたしも最近実感しています。「M」で始まる名前の不思議、あれからまだまだ続いています!
「できすぎちゃうん?」っていううくらい 笑
おそくなりましたが、お誕生日おめでとうございます~~☆☆☆
すべてが繋がっているっていう実感をボクも最近よくします。
出会う人・行っていることすべてが何かに繋がって、
そして、これからも繋がっていくのだな~って思うようになりました。
繋がっているって気づいた時には何だか不思議でもあり、嬉しい感じもあり、
なんとも言えない感覚に陥ります (´∀`;)。。。
にしはらさん、コメントありがとう。
まだM繋がり来てるんだねぇ。それは分かりやすい現実化だね。
今後も注目。誕生日メッセージありがとう。
senjyunoitteさん、コメントありがとうです。
ほんと縁って不思議だし、嬉しいですよね。
縁に気付く瞬間は本当になんとも言えない衝撃がありますね。