イルカの目や姿を見ると、時間が無い空間に入ったような感じになり、まさに今この瞬間に存在できる、そんな体験をすることができます。
そこにはイルカの行動や動き、愛嬌のある姿を見ることで、子供のような遊び心や無邪気さを思い出し、純粋な気持ちを思い出すことができるからだと感じています。また、イルカ達はユニティの時代(合一の時代)の情報を保存していて、イルカと同調することで、ユニティの感覚を味わう事ができます。
イルカと泳いだり触れ合う事が無くても、常に私たちの中に常に存在している無邪気さや遊び心に触れていることができれば、自分の本質からの人生を楽しく歩んでいくことができます。
社会的には困難な出来事が起こっていく可能性がありますが、その波をイルカのような遊び心で柔軟に乗っていくことができれば、本当に欲しかったモノや状況、望みが現実になってきます。
そのためにはどのように世界を見るか、どのように生きていきたいか?ということを意識しておくことだと感じています。自分自身の遊び心や柔軟さ、明晰さを持って人生を歩んでいくことができれば、最終的にはなりたい自分の本来の姿になっていくでしょう。
答えは今この瞬間に全て用意されています。
▼1月以降のワークショップのお知らせ