NASAの情報によると地球から1700万光年という距離に「黒目銀河」と名付けられましたが、新しい銀河が発見されたとのことです。
昨日「天眼石」というストーンの丸玉をご紹介いたしましたが、その眼にとても似ていると感じます。昨日の天眼石の公開とほぼ同時に「黒目銀河」の発見。私は何かのメッセージを感じます。単なる偶然と片付けられてしまうかもしれませんが、世の中どんな些細な出来事にも大きな意図が隠されています。氷山の一角という言葉です。
この日記を書いているとき、まだ公開していなかった天眼石がありますが、ほとんど眼が出ておらず真っ黒だったんですが、スタッフが再度写真を撮り直そうと想って手にしたところ、なんとしっかりと眼が出てきているんです。
黒と言うと邪悪な印象がありますが、黒は全ての色を混ぜたときに出来る色でもあり、全てのエネルギーを象徴しており今の時代では癒しのカラー、もしくは真実の色と言えるかもしれません。黒目銀河や天珠の流行、天眼石の眼など、真実を見なさい、というメッセージが出ているような感じが強くします。世の中、様々な情報が飛び交っておりますが、本当の意図はなんなのか、個人個人が自分の意識を信じて、つまり回りに動かされずに、自分自身を見つめる必要があると私は感じます。
この100年で地球上の生命体(植物や動物)の47%が絶滅しております。人間も生命体です。黒目銀河は真実を見る必要があると警告しているようにも感じます。