自分自身の気持ちしか味わえない:感情移入から共感能力へ
他者の感情を受け取るとは? 私たちは日々、さまざまな人々と出会い、多くの経験をしています。 その中で、特定の人と出会った後に疲労感を感じる、あるいはその人の「悪い気」を受け取ってしまったというストーリーがあります。 しか […]
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他者の感情を受け取るとは? 私たちは日々、さまざまな人々と出会い、多くの経験をしています。 その中で、特定の人と出会った後に疲労感を感じる、あるいはその人の「悪い気」を受け取ってしまったというストーリーがあります。 しか […]
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あなたは何がほしいですか? どんな自分になりたいですか? そして、それを想像力・イマジネーションで思い描けますか? または、既に現実化している自分の五感や感情・フィーリングで感じる事ができますか? &nbs
既に存在している「なりたい自分」や「ほしいもの」を現実化させる Read More »
山登りの頂上にえるのが、私たちの源。 正体、真実、プログラムのプログラム、己の己。 この世界にある様々な感情。フィーリング。ストーリー。 山道の景色を味わうために感情がある。 感情があるからこそ様々な景色がある。 様々な
怒りや悲しみ・・・ この世界で生きている誰もが多かれ少なかれ味わう感情です。更に、現代は多様化していて、この二つの感情が複雑に絡まって、より複雑になりやすい。 そして、この感情が
怒りや悲しみを自分のパワーに変える方法 ウェビナー開催 Read More »
あなたの気持ちは誰が作ったものですか? 誰があなたの気持ちに責任を持っているでしょうか? 例えば、あなたが誰かに対して不愉快な想いを与えてしまい、相手が怒り、あなたが悲しむ。 そ
あなたの気持ちを変えられるのは誰か? Read More »
よくある怒りという感情の解消方法。それは、声に出して怒鳴ったり、暴力という形で表現したり、また心の中にしまい込み大きなストレスにしてしまったり・・・と、このようなやり方が伝統的な解消方法ですよね。 一時的には楽に感じるか
リモートビューイングとは、意識的なタイムトラベルで、日本語だと「遠隔透視」と呼ばれている意識のテクノロジー。その実践を通して私たちの本質の流れ、源流へと繋げていくプロセスを体験することができます。 その秘訣は、五感と感情
リモートビューイングで源の流れと繋がれる理由 Read More »
複雑に見える現実は単純な感情から出来ている事について。 現代は情報社会であり人口も多く多種多様な考え方や概念があります。更に、現代は悲しみという感情で繋がりやすく、無意識になってしまうと強制的に悲しい状態、
複雑に見える現実は単純な感情から出来ている Read More »
感情は体のレベルで味わうと、喜怒哀楽のようにラベルが付けられて理解されます。これは人類の歴史や文化や社会などの集合的な意識によって生み出された味わい方です。 そもそも、感情の源は、純粋なエネルギーであり、森
感情を内側で味わうと創造性、個性、インスピレーションに繋がる Read More »
感情を抑圧してしまうと私たちは様々なトラウマや後悔、「ああしてたらどうなったかな」というような想いに圧倒されてしまいます。特に悲しみの感情は私たちを過去へと繋ぎ止めてしまいます。 個人的な話になります。僕が
集中力を高めるために大切なのは、五感と感情の豊かな表現が秘訣です。私たちは日々五感や感情・フィーリングを使って生活を送っていますが、価値観や生き方によって全てを使えている訳ではなくて、部分的になってしまうことがあります。
集中力を高めるための五感と感情の使い方 Read More »
理不尽なことや納得がいかないことがある時、私たちは怒りという質を持つ感情やエネルギーを味わいます。人間であれば、怒りを味わうことは当然のことであり、それはこの世界を生きている証とも言えます。だから、怒ったっていいんです。
怒ったっていい。怒りのエネルギーの処方箋 Read More »
私たちは体の感覚を通して、この世界を体験しています。体がある理由、それは五感や感情という感覚意識を味わいながら、この世界の創造も味わっていくことにあります。 この意味で、体感を意識していくことで、この世界の
知識や情報のみでは本当の自分を生きれない Read More »
怒りの感情は創造力に変換することができます。怒りのエネルギーは使い方によっては、自分や他者を傷つけることにも使えるし、自分の創造力を引き出す原動力にも使えます。 そもそも、怒りだけではなく、悲しみや切なさ等
私たちは過去の経験から様々なストーリーを身に着けてきています。その過去のデータから、未来を予測したりリハーサルしたりして、なるべく安全に生きていたいと思うのが人間の本能的なアイデアです。その逆に、私たちの本質や魂という意
AOLに参加せずに本質を生きるために Read More »
心とカラダをリラックスさせることは何を行う上でもとても大切なキーですね。リラックスできていないと何をやっても力が入ってしまったり、緊張してしまったり、考え過ぎてしまったりと、いろいろな弊害が起こり得ます。過去の後悔をして
感情によって傷付くこともできるし、感情によって豊かな情報を味わう事ができます。感情は純粋なエネルギーで、どのような価値感や信念を持っているかで、様々な状態に変化します。 長年の歴史や人類の進歩によって、本来
私たちは日々の日常の中で様々な感情・フィーリングを体感しています。感情とは元々は純粋なエネルギーですが、過去の経験や体験等と比較をして純粋なエネルギーに意味や定義を付け、この感情は良くて、あの感情は悪い、というように区別
今見ている世界は、それがどんな世界として認識していても、私たちが持っている信念や価値観が作り出していると言う事ができます。 簡単に言えば、「何を信じているか?」「どこに価値を置いているか?」ということですね。その信念と価
私達は、日々様々な感情を味わいながら生活しています。時には嬉しかったり、悲しくなったり、怒りを感じたり・・・ 嬉しい時はハッピーで、悲しい時は不幸せ。このような図式が私達の社会・文化にあるように感じています。 どんな感情
「期待」という言葉があります。「こうであったらいいなぁ」という未来に対する予測ですね。期待することで、私たちは未来に対しての目標や目的を持ち、ある種のモチベーションをキープすることができます。 しかし、その反面、期待をす
小さい頃の体験を通して、私たちは感情を抑圧することを覚えてきました。 例えば、「我慢しなさい」「こうしちゃいけない」等のコントロールを様々な場面で受けることで、悲しみや怒り等の感情を表現せずに無理に抑えてしまう。こういう
私たちは体験したいことしか体験できません。言い換えれば、体験したい事は体験することができる、という事になります。しかし、抑圧した感情や葛藤があると、そのほとんどが「過去」からの比較で自動的に行われてしまいます。私たちの行
すべての体験は今この瞬間から始まっています。それは「過去」も「未来」も。今この瞬間から「過去」も「未来」も生まれています。私達の知性は時間を直線的に捉えることしかできません。様々な体験を過去のデータに照らし合わして、今の
日々様々な出来事が起こり、その度に私たちは感情やフィーリングを体験しています。うれしさや辛さ、不安やワクワク、悲しみや抑揚感など、様々な感情やフィーリング、それがあるからこそ私たちは「生きている」実感を味わえるものですね