ドルフィンマインド Vol.4 Final -ビジョンを生きる- ご案内
8/24(金)19時~21時に五反田JMAスペースにて「ドルフィンマインド Vol.4 Final – ビジョンを生きる-」を開催します。ワールドブルー10周年記念ワークショップとして開催してきましたが、今 […]
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日常生活の中には様々な場面を私たちは目撃し、そして五感や感情を通して様々な体感をしています。それが人生ですね。 どんな体験であろうと、その体験・体感の中には「私」のエッセンスが入っているものです。今感じている五感や感情は
私たちが見ているこの世界は、私たちが見たいように見ている世界。感じたいと思った体験・意図が、この時空間に投影され現実として創造されていきます。 私たちの本質にあるものは、様々な可能性を可能な限り観察したいという想い。 そ
この世界は全てに形があります。私たちが日々使っている「言葉」も形です。日々、些細な言葉であっても、何らかの形でこの世の中に姿を現します。この意味で、言葉はパワフルですね。 今この瞬間、目の前にある空間をキャンバスに例える
私たちの世界はまるで蜘蛛の巣のようです。それも、平面的にできている蜘蛛の巣ではなくて、中央から放射しているような蜘蛛の巣をイメージしています。 中央にある本質・源・はじまりの瞬間が、放射していきます。その源のエネルギーが
どのような行動や反応を取ろうとも、起こる出来事は起こっていきます。不安や心配の気持ちで体験することもできるし、ワクワクと楽しく体験することも可能です。どんな気持ちでいようと体験する出来事は起こります。 避けようとしたり後
この世界のシステムのユニークな点は「時間」という道具があるということです。 そのため、種を蒔いて、芽が出て、実を結ぶには、時間が多かれ少なかれ掛かります。 もしこの「時間」にフォーカスをしてしまうと、焦りや不安、我慢をし
この世界のシステムは実際はとてもシンプルに機能しています。意図をすれば、自ずと結果もその通りになっていきます。どんな結果であれ、それはどこかで意図したことが起こっています。 その意図が、自分自身の本質・本心からワクワクと
私達は誰もが子供のときに親から認められたいという想いを持って育ちます。親がブロックやストレス、葛藤から完全に独立していれば話は別ですが、まさに親の背中を見て育つという言葉があるように、親からの愛や承認を求める行動を、つま
私たちの本質的な部分は、常に新しい事、それは本来の輝きとも言うべきこの世界で「なりたい自分になろう」としています。 それはどんな時でも放射されていて、その部分と常に繋がっていれば傷つくことも無くワクワクとした人生、豊かな
私たちは日々様々な意味・概念の中で生活をしています。 ある体験をした際に、「こうするとこうなる」「こうした方が良い・悪い」「どうせこれはこうだから」「こうしなければならない」・・・etc の意味づけや概念を決めて、その枠
例えば、次のようなモノがあるとします。ピンクの部分が新品同様で花のような香りがすると思ってください。そして、茶色い部分は古くてなんか臭い香りがするとしましょう。 もしこれを裁く(ジャッジする)見方で言えば、ピンクの方のみ
この世界のシステムは「創造→維持→破壊」を繰り返しています。これは自然のサイクルで、この流れに任せることで自分が欲しいと望んでいるものや状況を入手できるものです。 そのために、古から様々な儀式や実践、祈り、テクニックなど
挨拶はパワフルな言葉のコミュニケーション。朝にコンビニの店員さんに「おはようございます」と挨拶するだけで、その影響が20000人にも及ぶという話があります。忙しい朝の清々しい挨拶で店員さんは元気付けられ、お客様にも丁寧に
私たちが日々使っている言葉。この世界は音で出来ているとも言われますが、別の言い方で言えば、世界は言葉で出来ているとも言えますね。 日々使う言葉には、私たちの想いが入っています。感情的な言葉、真剣な言葉は、意図が込められた
本日は新月ですね。新月は願いが届く、願いが叶う、という意味がよく言われている日です。 もちろん、現実は新月でなくても、いつでも可能です。私たちの意図が明確であればあるほど、その結果はついてきます。 意図とは、真っ暗闇を進
「期待」という言葉があります。「こうであったらいいなぁ」という未来に対する予測ですね。期待することで、私たちは未来に対しての目標や目的を持ち、ある種のモチベーションをキープすることができます。 しかし、その反面、期待をす
今この瞬間に人生の第一幕が終わって、第二幕が始まるとしたら、どんな脚本を書くでしょうか?どんな五感や感情を感じていくでしょうか。 これからの未来(実際は過去さえも)は今この瞬間の意図で決まります。誰しもが人生の主人公。ど
アカシックレコードリーディングで「自信が無くてなかなか行動できない」というような質問があがります。 自信とは文字通り、「自分を信じること」「自分を信頼すること」になりますが、今までなかなかできなかったことをやろうとする時
私達が普段使っている言葉は全て形を持っています。目には見え無いのだけども、全てに言葉の意図が入った形。例えるなら、「乗り物」ですね。 例えば、電車や飛行機。目的地が設定されていて、ちゃんと目的地まで運んでもらえます。言葉
現実化。意図した欲しいものや状況を現実に投影するということですが、人間であれば誰しもができることです。 しかし、ずーっとほしいと思っているのになかなか現実化していなかったり、手に入れたのに意図したモノとは何かちょっとずれ
私たちは誰しもがビジョンというものを持っています。ビジョンとは認識しているもの全てを指す言葉だと僕は感じています。つまり、五感、感情、フィーリングの全て。この現実もそうだし夢の領域もそうです。そして、そのビジョンは私達が
今月の21日22日に仙台からスタートするリモートビューイングのワークショップにお問い合わせをいただいておりますが、やはり多いご質問がリモートビューイングを実際に日常にどのように役立てることができるのか?というものです。
日々私たちは誰かの創造力が現実化したモノと触れ合っています。パソコン、料理、ペン、映画、音楽、カメラ、机、靴・・・等など、認識しているモノは誰かの創造力から生まれたものです。日常の中で当たり前にあるものと思いがちですが。
私たちは私たちが「そうでありたい」「そうであろう」という世界を日々、今こうしている時も見ています。 「こういう状況になったら、必ずこうなる」「こうなったら、絶対に無理だ」というような想いが、まさにその通りのイベントへと導