立て続けの出来事
立て続けに何かが続いた時。 例えば、立て続けに・・・ ・落し物をしてしまったり、 ・モノが壊れてしまったり、 ・カラスが暴れているのを見たり、 ・数字のぞろ目222を見たり、 ・妊婦さんと出会ったり・・・等 こんな体験っ […]
立て続けに何かが続いた時。 例えば、立て続けに・・・ ・落し物をしてしまったり、 ・モノが壊れてしまったり、 ・カラスが暴れているのを見たり、 ・数字のぞろ目222を見たり、 ・妊婦さんと出会ったり・・・等 こんな体験っ […]
私達は、様々な場面で、傷ついてしまったり、将来に対して不安や心配で圧倒されてしまい、自信を無くしてしまうということがあります。 自信というのは考えているだけで身に付くものではなく、行動することによって得るものだと感じてい
私達が頭で考えている思考パターン、そして自我意識(エゴ)は安全に生きるために活発に活動しています。もちろん、これは悪い事ではなく、健全に健やかに生きていくために必要な私達の機能ですが、過度にこれが強くなってしまうと日常生
ネガティブ=悪い事 ポジティブ=良い事 というようなラベル付けが一般的にあります。ポジティブ思考になるべきで、ネガティブは不要という考え方です。 ネガティブがマイナスだとしたら、ポジティブはプラス。プラスとマイナスで起こ
例えば、次のようなモノがあるとします。ピンクの部分が新品同様で花のような香りがすると思ってください。そして、茶色い部分は古くてなんか臭い香りがするとしましょう。 もしこれを裁く(ジャッジする)見方で言えば、ピンクの方のみ
「期待」という言葉があります。「こうであったらいいなぁ」という未来に対する予測ですね。期待することで、私たちは未来に対しての目標や目的を持ち、ある種のモチベーションをキープすることができます。 しかし、その反面、期待をす
小さい頃の体験を通して、私たちは感情を抑圧することを覚えてきました。 例えば、「我慢しなさい」「こうしちゃいけない」等のコントロールを様々な場面で受けることで、悲しみや怒り等の感情を表現せずに無理に抑えてしまう。こういう
私たち、もっと言えば、この社会のシステムの一部は「過去」で出来ています。例えば、目の前にあるディスプレイや使っているパソコン。これは、過去に「パソコンだ」とか「ディスプレイだ」というように誰かやメディアによって教えられた
外食となるとエスニック料理になる傾向があります。オフィスの床工事が明日から入るため、オフィス内の荷物を移動するという大仕事があり、友人や税理士先生のヘルプがあり何とか終わり、その後はお疲れ様ということで、自由が丘のタイ料
人間には主幹として7つのエネルギーセンターがあります。これはチャクラと呼ばれているもので、サンスクリット語で「輪」を意味する言葉です。そして、私たちのバランスを司っているチャクラが胸腺部分にあるハートのチャクラです。【チ
私たちが過ごしている日常。この世界、この日常には、たくさんの概念が存在しています。それは、家族、学校や会社、社会、地域、国という、大小に関わらずどんなコミュニティにおいて、他者とのコミュニケーションを取りながら、自分自身
私たちは体験したいことしか体験できません。言い換えれば、体験したい事は体験することができる、という事になります。しかし、抑圧した感情や葛藤があると、そのほとんどが「過去」からの比較で自動的に行われてしまいます。私たちの行
2011年初のワールドブルーチャンネル。今回で第6回目になります。今回は2011年の私たちの意識に関わるアカシックレコードからの情報と、恒例になっていて何気なく好評を頂いています「おはがきコーナー」を中心にお伝えしていま
ワールドブルーチャンネルVol.6「2011年の予感+お葉書コーナー」 Read More »
気持ちが沈んだ時って、なかなか体を動かしたり出来ず、いろいろと考えてしまい何をするにも億劫になりがちですよね。 体にはパターンがあります。それは、同じ事を繰り返すという癖ですね。どんな事があったにせよ今生きているという
東京スカイツリーもいい感じで建設が進み完成予定の2012年はタワーブームになりそうですね。想えば古より人々は塔・タワーを建築したり、富士山やヒマラヤなどの高い山、そして現代では宇宙など、大地よりも高い場所を目指してきてい
私たちの体はタイムラインを直線上に見て進化しています。つまりは、過去→現在→未来へという流れの中で生活しています。この視点が無ければ生きることはできませんし、他者とのコミュニケーションもできなくなってしまいます。あるポイ
気持ちが傷付く時、その時には必ず、自分や他者、過去や未来に対する「見方」「意見」が入っているものです。 「私はこうだから」「あの人はああだから」 「過去にこうしたから未来はこうなるだろう」等・・・ この状態の時って、人は