体外離脱のための誘導瞑想です。体外離脱(幽体離脱も含め)の体質作りを意図したガイド瞑想になり、意識を拡大を意図した内容で、オリジナルの意識拡大を誘発するサウンドをミックスしました。
体外離脱と幽体離脱はそのための体質を作る事が大切です。体質ができていないと、いくら様々なテクニックを行っても体外離脱は思うように体験ができません。エゴ(自我意識)が意識を拡大しても大丈夫だと認識する体質を作ることが体外離脱成功のキーです。この誘導瞑想では、その点にフォーカスをし、意識の拡大の体質を作る内容になっています。実際の意識拡大を体感するパートは約5分間になっています。
ご利用方法をご読みの上、ご利用ください。なお、誘導では体外離脱という表現をしていますが、幽体離脱(アストラルプロジェクション)も意図しています。体外離脱と幽体離脱の違いは下記の記事をお読みください。
体外離脱と幽体離脱は体験が異なる
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★ご利用方法
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・そのままでも構いませんが、ヘッドフォンやイヤフォンでのご利用もおすすめします。
・始める前に体外離脱でどんな体験をしたいのか、意図を明確に設定しておきます。
・ゆったりとした楽な姿勢で行ってください。椅子に座っても、横になっても構いません。椅子の場合は、背筋を楽にすっと伸ばした状態で、手のひらを上にしてももの上、もしくは足の付け根に置きます。横になる場合は、手のひらを上にして、体の横にゆったりと置いてください。
・目を閉じるか、半眼で行います。
・鼻から吸って、鼻から吐く呼吸で行います。また、できれば腹式呼吸を意識していただくとよいです。
・車を運転していたり、集中が必要な作業中は聞かないようにしてください。
・誘導瞑想が苦手な方や、「見えない」方は下記の動画を参考にしてみてください。
▼誘導瞑想(ガイド瞑想)がうまくできない方へ:「見えない」「感じられない」時の処方箋
・終了後、意識が完全に戻らず体が思うように動かない場合は、焦らずに自分の名前を心の中で唱えたり、目をゆっくりと開けて周りの空間を観察したり、少しづつ足の方から意識をして体を動かしたりしてください。その後、ゆっくりと体を起こして伸びやストレッチ、水分補給、深呼吸などを行います。
・途中で体外離脱が起こった場合、その後の誘導は無視をして体外離脱の旅を楽しんでください。———————————————————————————————————–