アカシックレコードやリモートビューイング、夢や幽体離脱等でタイムラインの中へ入って行く事で、これから起こりうる未来の可能性(プロバビリティ)を知る事ができます。簡単に言えば、予知や予言ですね。
予知をして未来の起こりうる出来事を知る事は、今という瞬間を意識的に生きることに繋がりますし、その逆に自分を苦しめる事にも繋がることにもなります。
その情報を恐れたり期待すると、自分自身の意識は収縮してしまい、恐れが強化してしまったり、期待が強くなり求めている結果がなかなか現実化しないことに焦ってしまったりし、傷ついてしまう事になり得ます。その逆に、期待や恐れを抱かずにその情報を一つの可能性として受け取り、今の自分の気付きや創造性に活かす事ができれば、より人生がどんどんと展開していき、なりたい自分や心の望みが現実化していきます。
例えば、未来の出来事が今の自分にとって体験したく無いような情報であっても、その情報に対して執着せず、今できることを最大限に表現していくと、その未来の出来事も簡単に乗り越えたり、より充実した形で体験できるようになってきます。
未来の情報を活かせるかどうかは「期待」に掛かっています。恐れは全ての体験を、文字通り「恐れ」にしてしまいます。
アカシックレコード、リモートビューイング、夢に関するワークショップを下記の日程で開催予定です。少人数でじっくりと時空の体験を行います。ご参加お待ちしております。