旅

言葉の力を強く感じました。

大英博物館のエジプトコーナーに行きました。印象的だったのがミイラの展示。想念の力強さを感じました。写真を撮ると今まで見たことがないスピリット達のスタイルが映りました。写真は天使の像。

ロンドンの新しい目玉。一周約30分。

バッキンガム宮殿を散策中に馬に乗った近衛兵の行進に遭遇。

午前中はロンドン市内観光。写真はロンドンブリッジ。

トールから見渡すグラストンベリーの町並み。

グラストンベリーにやってきました。写真はキングアーサーの伝説と大天使ミカエルのトール。とても神聖な気持ちが込み上げ、何かが始まるような感覚がしました。

憧れの地ストーンヘンジにやってきました。古の記憶と何か嬉しい気持ちが込み上げてきました。

昨日のことになりますがロンドンに到着。活気がある街というイメージ。

リバプール大聖堂近くの家の壁に天使の壁画発見。

このような証があります。

ここがジョンの生まれた病院。ここから彼の歴史が始まったと思うと感動が走りました。泊まったホテルの側で大きな大聖堂近くでした。

ビートルズの歴史や縁の品々をオーディオガイドで楽しめるビートルズストーリーに行きました。ジョンレノンのイマジンを歌った白い部屋の展示もあり感動しました。

ビートルズがキャバンクラブでのライブ後によく来たグレープスというパブでランチ。写真はちょっと暗いですがビートルズが飲んでいる写真。

リバプールを一望できる丘からの写真。アイリッシュ海の方向。

ビートルズメンバーの名前が道路の名前等になっています。写真はポールの名前がついている所のサイン。

ポールが青年時代を過ごした家。最新アルバムのジャケットの写真はここでポールが15の時に撮影されたものです。

ポールとジョンが初めて出会ったセントピーターズ教会の墓石にエリナリグビーのモデルとなった名前があります。この教会には様々なスピリット達が集まってきているようです。

ビートルズファンの聖地的なストロベリーフィールズ。孤児院だった場所でジョンにとっては忘れられない場所。ファン達のたくさんのメッセージがありました。

ジョンが青年時代を過ごした家。ジョンにとって思い出深い家だったようです。

ジョンが育った生家。部屋番号は9。ジョンは生まれてから亡くなるまで9が付きまとっていたそうです。

ペニーレーンに登場する床屋さんのウィンドウ。