オランダ・パリ・イギリスの旅2006/4

ポールとジョンが初めて出会ったセントピーターズ教会の墓石にエリナリグビーのモデルとなった名前があります。この教会には様々なスピリット達が集まってきているようです。

ビートルズファンの聖地的なストロベリーフィールズ。孤児院だった場所でジョンにとっては忘れられない場所。ファン達のたくさんのメッセージがありました。

ジョンが青年時代を過ごした家。ジョンにとって思い出深い家だったようです。

ジョンが育った生家。部屋番号は9。ジョンは生まれてから亡くなるまで9が付きまとっていたそうです。

ペニーレーンに登場する床屋さんのウィンドウ。

ペニーレーン。僕が特に気に入っている曲。感動しました。

ジョンレノンが生まれた場所（写真撮り忘れました）の後、リンゴの生家へ。生家付近の家の壁には密かにビートルズの文字発見！

マシューストリートの風景。

リバプールへ来た意図。それは世界に大きく影響を与えたビートルズが生まれた場所を感じる事と父親にビートルズ縁の地に連れてくるということです。ビートルズの現地プロガイドの阿部さんのガイドでビートルズ縁の地50ヶ所程巡りました

リバプールに到着しました。無事にホテルにも着きホテルのパブに。珍しいビールや英国料理を楽しみました。

ロンドンに無事到着しました。タクシーでユーストン駅に向かいリバプール行きのヴァージントレインにナイスタイミングで乗れました。写真は電車の中の様子。

フランスからイギリスへ渡る時、海岸線がきれいでした。

ダブルブッキングで12時の飛行機に乗れませんでした。はじめ3時に変更と言われましたが結局1時に変更となりました。お詫びということで食事券、そして料金も返金になりました。ロンドンに早く着きすぎどうしようかと思ってたので、あ

シャルルドゴール空港にいます。これからロンドンヒースローへ向かいます。

おもしろい光景を見ました。レストランの前で白いお皿を割りながら客を呼んでるんです。どんな習慣なんだろうか？

パリと言えばクレープ。あちこちにクレープスタンドがあります。

天使のような壁画発見。

ルーブル美術館に行きました。念願のガラスピラミッドの入り口を通り中へ。本物のモナリザ等のダビンチ作品を見てダビンチコードのイメージを感じました。そしてエジプトの遺産を見てプレアデス人の意識と出会いました。

パリのシンボルのエッフェル塔。かなり迫力がありました。

パリに着きました。写真はホテルの窓から見たノートルダム寺院。パリは英語が通じにくくちょっと大変。

パリへ向かう列車タリスに乗ってます。今ベルギーのブリュッセルに停車中。

アムステルダムの家具の入れ方はとてもユニーク。二階以上は一階からは狭くて家具は入れることができません。家の屋根近くにはフックが付いてます。そこにロープを引っ掛けて窓から入れます。写真は窓から洗濯機を下ろしているところです

ハイネケンビールのパビリオンに行きました。ここで試飲するハイネケンの生ビールは日本では味わえない格別の味です。

チューリップを中心に様々な花が見れるキューケンホフ公園にやってきました。まだ蕾のものもありましたがオランダの風景を楽しめました。写真はチューリップの絨毯。

アムステルダムは運河の街でもあります。LOVERSという運河クルーズ会社のボートで運河を一周しました。運河にはたくさんの船の家があります。とても快適そう。