臨死体験で知った人生の目的と最愛の出会い その2~過去からのメッセージ
先日の記事の続きです・「臨死体験で知った人生の目的と最愛の出会い」 「あれ?」 「ちょっと待って、僕はまだ育児をしていないぞ!」 「その前に、結婚もしていないじゃないか!」 &n […]
先日の記事の続きです・「臨死体験で知った人生の目的と最愛の出会い」 「あれ?」 「ちょっと待って、僕はまだ育児をしていないぞ!」 「その前に、結婚もしていないじゃないか!」 &n […]
本日は個人的なお祝い事ですが、娘のリモナの幼稚園の入園式でした。いよいよ幼稚園生。この前まで小さかったのに、もうすぐ4歳で、明日から家族の元から離れての生活がスタートします。正直、寂しい気持ちもしますが、娘にとってはワク […]
2014年は僕にとって本当に大きな年でした。それは、娘のリモナが生まれた年です。長年の僕のビジョンとして育児を行うということがありました。 2008年に海外にて個人的に実践していたシャーマニズムの儀式を行いそこで大きな発 […]
個人的ですが、記録として今日は書きます。本日は30代最後の日。もう間のなく四十路が始まります(^^) 30代はあっという間に過ぎた感じがしますが、振り返ってみると毎年毎年大きなイベントがありました。30代に […]
先日の8月28日は僕の30代最後の誕生日のサンキューイヤー(39)に突入しました。この日は遅ればせながらの娘っ子のお宮参りを人形町の水天宮で行いました。その前に、写真館で家族の記念写真撮影も行いました。30代最後の誕生日 […]
その時、光が差してきた。僕は青空を見上げている。寝ているのかまどろんでいるのか?それとも気を失っているだろうか?いずれにしても、ここは青い空と白い雲が浮かんでいる空間。 遠くから僕を呼ぶ声が聞こえている。「 […]
至点とは冬至、夏至を表す言葉で、分点とは春分と秋分を指す言葉です。この日は、太陽の恩恵や恵みを祝い世界中で様々なイベントが行われています。イギリスのストーンヘンジやアイルランドのニューグレンジなどをはじめ、世界の様々な遺 […]
日付が変わったので、もう本日です。いよいよ妻エリーの出産の日です。長かったようであっという間な感じがするエリーのマタニティライフでは、女性の妊娠という生命の神秘を目の当たりにし、とても貴重な体験でした。 長 […]
昨夜は「Love for パートナーシップ」と題したイブニングワークショップを行いました。ワークでは、僕の個人的な体験を踏まえつつ、パートナーシップの意義、パートナーと繋がるための3ステップ、愛をはぐくむためのマントラ等 […]
日常生活を送る中で、私達は日々様々な人達と、様々な方法を通して出会っています。家族、会社、お店、レストラン、電車の中、通り道、テレビ、インターネット、夢の中等・・・、いろんな場所で人々と出会います。 今、世界の人口は約7 […]
今回はプライベートなご報告ですが、最愛の妻エリーとフロリダのネープルズ(Naples)で結婚式を挙げてきました。お互い式をするならば、家族だけで海外で行いたいという想いがあり、個人的に思い出があるフロリダのネープルズでの […]
暑い日が続いていますが、皆さん調子はどうですか?実家の松本に帰省してきましたが、全然避暑地ではなくこんなに暑い松本は初めてでした。 実家で小学生と中学生の頃の日記を発見しました。当時の忘れていた記憶が蘇り、自分の中にある […]
最近小さい頃の出来事を思い出すことがあります。自分の信念や価値観というのは小さい頃の体験がキーになっていることがよくあるように思います。 最近、ふと初めて意識的に現実化を起こしたのは何時だったかな、なんて思ったところ、確 […]
本当の出来事を知ることはとても難しいものです。特に歴史について。学校で日本史や世界史を学んだり、歴史に関するテレビを見たり、本を読んだりしても、それはあくまでも紙やメディアを通した記録に過ぎず、それが本当に起こった出来事 […]
自分の他のモード(意識、隠れた能力等)を発見したり知るためにはイメージチェンジが効果ありです。外見を変えることで、内面の何かが共鳴します。もしくは、内面の何かが外見に共鳴するとも言うことができますね。 僕は大学時代、大き […]
この前の続きのストーリーになります。 前の記事は→https://www.enjoy-now.com/archives/50138876.html そして、僕は冨田先生の奥様が通っていたことがあるという東京の英語学校を紹介 […]
18の時、地元の松本を離れ、福島市での一人暮らしが始まりました。大学入学式の前には大学近くのアパートへ無事引越しを済ませ、人生初の一人暮らしがスタートしました。初めて一人で暮らした日に、大学では新入生の歓迎の意味も込めた […]
先日仙台に行きましたが、僕にとって大きな出来事を思い出しました。 その当時、大学四年だった僕は教師を目指していましたが、アメリカへの短期留学やインターネットとの出会いを通して、「教師になるなら社会に出て、社会を知ってから […]