となりのトトロ
言わずと知れた宮崎映画の傑作の「となりのトトロ」。テレビ等でも数回観た方も多いのではないでしょうか。この作品はいつ見ても何とも言えない懐かしい感じや、ファンタジーの世界、そして心温まる家族像、古き良き時代や人との繋がりを […]
言わずと知れた宮崎映画の傑作の「となりのトトロ」。テレビ等でも数回観た方も多いのではないでしょうか。この作品はいつ見ても何とも言えない懐かしい感じや、ファンタジーの世界、そして心温まる家族像、古き良き時代や人との繋がりを […]
大野百合子さんのブログで紹介していたいだいた「砂漠の知恵」を早速読んでみました。この作品は古代エジプトの砂漠で生活していたキリスト教の師父母たちの言行録で、日本風な墨絵のイラストと共にメッセージが書かれている作品で、多く
アーサークラーク著の「イルカの島」はイルカと少年とのコミュニケーションを描いたSF作品。設定が未来というのがとても興味深く、イルカと人間、イルカとのコミュニケーション、イルカと言葉などを描いている、どこか懐かしい雰囲気を
手塚治のライフワークとも呼べる大作「火の鳥」。火の鳥は、宇宙の私達を作った存在や、宇宙エネルギーを象徴する鳥として描かれており、火の鳥はヤマト編や宇宙・生命編など、様々なタイトルがあります。その中でも僕が特に気に入ってい
アトランティスは哲学者のプラトンによって記述され、今までに様々な検証がされてきている文明です。スピリチュアル的な観点から見れば、アトランティスは実験の場であり、何度も何度も実験が繰り返された文明です。テクノロジーの発展も
天使等の著書で著名なドリーンバーチューさんの「願いを叶える77の扉―大天使とマスターを呼ぶ」をおすすめします。この本は、アバターと呼ばれる存在や天使達の種類や意図を明確に記載されています。どんな状況の際に私達をヘルプして
「百億の昼と千億の夜」はアトランティスの崩壊の意図から、今の地球のシステムの関係等を非常に上手くまとめている作品です。元々は光瀬龍さんの小説だったものを萩尾望都さんが漫画化した作品で、イラストでストーリーを見ることができ
リチャードバックの作品「イリュージョン」はこの世のシステムを「ある状態」から描いた作品です。 遊覧飛行で生計を立てているリチャードが、かつては救世主だったと言うリチャード・シモダと出会うことからストーリーは展開します。ド
バハマから帰って来てから、様々な時間に関する情報が入ってくるようになりました。バミューダトライアングルという土地にはそのような意図があるのかもしれませんね。バハマから帰国してから、横浜の本屋さんに入り直感に従い導かれるよ
ジェームズキャメロン監督の名作「アビス」は意識を大きく揺さぶられた映画です。人間のエゴや葛藤から作り出された現実により、自ら危機を作り出している時、「彼ら」は人類に警告を発するためにあるメッセージを送るという作品。未知と
仮想現実の概念を使ってこの地球のシステムを描いている作品「13F:The Thirteenth Floor」です。複数存在するタイムラインと空間の概念を分かりやすく表現しているように感じました。この世は幻想とも言えるし、
CHILDHOOD’S END。最近ピンッと来ている言葉です。CHILDHOOD’S ENDとは日本語で言うと「幼年期の終わり」という意味になります。最近80~90年代のJ-POPをよく聞いていま
ナイトシャマラン監督作品のメジャー映画作品の第一弾の「翼のない天使>」。英語タイトルが「Wide Awake」。小学生の男の子が、亡くなった祖父を探す旅に出て、「神様って本当に存在するのか?」の答えを求める作品です。天使
ナイト・シャマラン監督の最新作「レディ・イン・ザ・ウォーター」を観にいってきました。ナイトシャマラン監督の作品は、いつも現代に対するタイムリーなテーマを提示しているように感じるので、今回は何も事前に情報を得ずに観てきまし
映画「サウンド・オブ・サンダー」を見ました。この映画は、近未来が舞台。タイムトラベルを使って白亜紀に行き、恐竜ハントをするビジネスが立ち上がっています。全てコンピュータで管理されていて、過去を全く変えずに安全にタイムトラ
何をするにもバランスは大切。この世界は自然の均衡で成り立っていると言っても過言ではないでしょう。しかし人間にはエゴや葛藤が存在し、思考等でそのバランスを崩してしまうことがよくあります。 そして、バランスを保つ上で、大切な
千葉県和田浦を舞台にした映画「ハート・オブ・ザ・シー」は僕にとって、とても思い出深い映画です。杉山清貴さんのビーチクリーンコンサートを開催するまでのストーリーの中に、海の自然や、そこで暮らしている人たちの景色を描いていま
久しぶりにぐっと来る映画に出会いました。その名も「サマータイムマシン・ブルース」ヨーロッパ企画という劇団の代表作を映画化した作品ですが、時間の概念をうまーく描いているシュールなコメディです。よくある時間の概念を活用した作
ダ・ヴィンチ・コードが映画化されたとのことで、公開初日に早速観にいってきました。さすがに上下二冊の内容を2時間30分程にまとめるのには困難があるように感じましたが、様々な映像を駆使して一つのストーリーとして完成させており
一年前に小笠原で作家の鈴木光司さんと遭遇するという面白い出来事がありました。鈴木さんは日本のスティーブンキングとも言われており、有名な作品では「リング」「らせん」「ループ」がありますね。小笠原からの帰りの船では一緒にカラ
アカシックレコードへアクセスし先日もどの映画を見るかキーワードをゲットしました。今回は英語の発音で[k]という音が来たので、その音を探ったところアルファベットの「K」とという文字が見えました。この文字を頼りに、足が動くま
オーロラ。最近、僕の中でキーワードになっている言葉です。そして出会ったのが「オーロラの彼方へ(英題:Frequency【周波数】)」という映画。 この映画は30年振りに現れたオーロラが引き金となり、ハム無線の周波数が時空
オーロラの彼方へ(Frequency) Read More »
「天国の青い蝶(The Blue Butterfly)」という映画があります。この映画は人間の可能性について非常に興味深く描かれています。話は余命僅かの少年が夢であった幻の青い蝶「ブルーモルフォ」を捕まえることを最後の夢
The Blue Butterfly Read More »
毎日している呼吸。いつも無意識になりがちですが、呼吸には非常に優れたパワーがあります。体内のエネルギーは食事として認識されがちですが、ほとんどのエネルギーは呼吸から吸収されています。体温を一定に保つのに食事からだけでは難
ナイトシャラマン監督作品のサインはとても分かりやすい形でシンクロニシティ(共時性:意味のある偶然的な出来事)を描いた作品だと感じています。 日本語タイトルは「サイン」ですが、英語タイトルは「Signs」と複数系になってい