Heart Sutra–祈りのマントラ
Heart Sutra(ハートスートラ)というマントラがあります。日本では般若心経として伝わっているマントラです。実際はご存知の通り長いお経ですが、サンスクリット語としては下記の般若心経の一節がよく唱えられています。般若 […]
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Heart Sutra(ハートスートラ)というマントラがあります。日本では般若心経として伝わっているマントラです。実際はご存知の通り長いお経ですが、サンスクリット語としては下記の般若心経の一節がよく唱えられています。般若 […]
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今回の地震・津波で被害を受けられた方々、心よりお見舞い申し上げます。 今起こっている深い悲しみは、体験された方でなければ本当の痛みというものは感じられないと思います。一刻も早く今の現状が改善され、傷が癒され、一人一人がい
アカシックレコードリーディングで「自信が無くてなかなか行動できない」というような質問があがります。 自信とは文字通り、「自分を信じること」「自分を信頼すること」になりますが、今までなかなかできなかったことをやろうとする時
私達がコミュニケーションで使っている言語・言葉は、私たちの過去が影響を与えています。なぜならば、私たちの知性というのは、様々な情報を解釈可能な形で置き換えようとします。そのため、いろいろな体験をして感じている事を他者に伝
毎度お馴染み動画ニュースのワールドブルーチャンネルVol.7を公開しました。今回は出雲で撮影を行ってきました。テーマは「縁結び」。その他出雲の神社にまつわる情報やメッセージ、そして恒例のお葉書コーナーもあります。アドリブ
ワールドブルーチャンネル Vol.7「出雲にて~縁結び」 Read More »
2月2日~4日まで出雲地方へと行って参りました。2月からワールドブルーとして一緒に歩んでいくパートナーのエリーとの新しいスタートの意味を込め、節分の時期に合わせて出雲大社や八重垣神社等を参拝してきました。出雲大社では節分
質問や疑問がある場合、同時に答えがあるものです。時間の流れ的には、まずは質問があって、それから答えがやってくるものですが、実はその逆もありなんですね。つまりは、答えが先にやってきて、その後に質問があるというものです。でも
2011年初のワールドブルーチャンネル。今回で第6回目になります。今回は2011年の私たちの意識に関わるアカシックレコードからの情報と、恒例になっていて何気なく好評を頂いています「おはがきコーナー」を中心にお伝えしていま
ワールドブルーチャンネルVol.6「2011年の予感+お葉書コーナー」 Read More »
気持ちが沈んだ時って、なかなか体を動かしたり出来ず、いろいろと考えてしまい何をするにも億劫になりがちですよね。 体にはパターンがあります。それは、同じ事を繰り返すという癖ですね。どんな事があったにせよ今生きているという
東京スカイツリーもいい感じで建設が進み完成予定の2012年はタワーブームになりそうですね。想えば古より人々は塔・タワーを建築したり、富士山やヒマラヤなどの高い山、そして現代では宇宙など、大地よりも高い場所を目指してきてい
私達が普段使っている言葉は全て形を持っています。目には見え無いのだけども、全てに言葉の意図が入った形。例えるなら、「乗り物」ですね。 例えば、電車や飛行機。目的地が設定されていて、ちゃんと目的地まで運んでもらえます。言葉
私たちの体はタイムラインを直線上に見て進化しています。つまりは、過去→現在→未来へという流れの中で生活しています。この視点が無ければ生きることはできませんし、他者とのコミュニケーションもできなくなってしまいます。あるポイ
すべての体験は今この瞬間から始まっています。それは「過去」も「未来」も。今この瞬間から「過去」も「未来」も生まれています。私達の知性は時間を直線的に捉えることしかできません。様々な体験を過去のデータに照らし合わして、今の
日々様々な出来事が起こり、その度に私たちは感情やフィーリングを体験しています。うれしさや辛さ、不安やワクワク、悲しみや抑揚感など、様々な感情やフィーリング、それがあるからこそ私たちは「生きている」実感を味わえるものですね
私たちは誰しもがビジョンというものを持っています。ビジョンとは認識しているもの全てを指す言葉だと僕は感じています。つまり、五感、感情、フィーリングの全て。この現実もそうだし夢の領域もそうです。そして、そのビジョンは私達が
私たちは日々、様々なものを見ています。しかし、「見る」とは文字通りでは視覚を使って物事を認識することですが、大きな範疇で捉えれば、五感や感情を使って物事を認識しているということになると僕は感じています。この五感と感情があ
2010年9月25日26日に行ったゲリーボーネル氏との共同開発プログラム「リモートビューイングワークショップ」に参加いただいた方々のご感想を元にRVの可能性や意図をご説明。そして、毎度お馴染みのお葉書コーナーも健在です。
ワールドブルーチャンネル Vol.4「リモートビューイングの可能性」 Read More »
気持ちが傷付く時、その時には必ず、自分や他者、過去や未来に対する「見方」「意見」が入っているものです。 「私はこうだから」「あの人はああだから」 「過去にこうしたから未来はこうなるだろう」等・・・ この状態の時って、人は
今月の21日22日に仙台からスタートするリモートビューイングのワークショップにお問い合わせをいただいておりますが、やはり多いご質問がリモートビューイングを実際に日常にどのように役立てることができるのか?というものです。
真の声とは、私たちの本質のハーモニーと繋がった時に奏でられる声。多くのアーティストだけでなく、自分自身を知る事を探求している人々が日々探している「これだっ!」という感覚。それは、真の声を知った時に体全身に響きます。逆に真
今までとは「違う」側面が突然現れ、戸惑いや混乱を体感している人が多くなってきたように感じます。突然、今まで興味無かった事に興味を持ち始めたり、価値観が変わってきたり、聞こえなかった音が突然聞こえ始めたり、見えていなかった
私たちは日々の生活の中で様々な感覚を使っています。視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚という五感、喜怒哀楽の感情、それと気持ち。どれも生きている証でもありますね。その五感・感情、気持ちを味わえることこそが、この世界での楽しみとも
日々私たちは誰かの創造力が現実化したモノと触れ合っています。パソコン、料理、ペン、映画、音楽、カメラ、机、靴・・・等など、認識しているモノは誰かの創造力から生まれたものです。日常の中で当たり前にあるものと思いがちですが。
曼荼羅(マンダラ)とは仏教や密教の仏画的なイメージを思い起こす方もいるかと思いますが、マンダラとは私たちの本質・エッセンスを表現したシンボルやイラストです。ある意味、私たちが見ている世界はマンダラであると言っても僕は過言
私たちは私たちが「そうでありたい」「そうであろう」という世界を日々、今こうしている時も見ています。 「こういう状況になったら、必ずこうなる」「こうなったら、絶対に無理だ」というような想いが、まさにその通りのイベントへと導