ビジョンで生きる人生へ
日々の日常は意識していないとパターン化しやすいものです。昔からの慣れ親しんでいる思考パターンや行動パターンから日々の日常で起こる出来事に反応をしていると、自ずと結果もいつもと同じになるものです。 もし思考・行動パターンの […]
日々の日常は意識していないとパターン化しやすいものです。昔からの慣れ親しんでいる思考パターンや行動パターンから日々の日常で起こる出来事に反応をしていると、自ずと結果もいつもと同じになるものです。 もし思考・行動パターンの […]
インスピレーションとは私たちの普遍的である本質のビジョンです。 私たちはインスピレーションそのものとも言える存在ですが、様々なブロックや先入観などによってインスピレーションに蓋が付いてしまいます。 インスピレーションを受
全ての表現の中には、私たちのビジョンが入っています。それが歪んでいようとダイレクトであろうと、私たちの本質の輝きのエッセンスが入っています。何をしていても、何を見ていても、そこには私たちらしさ・ビジョンが入っています。
私たちは日々の日常の中で様々な感情・フィーリングを体感しています。感情とは元々は純粋なエネルギーですが、過去の経験や体験等と比較をして純粋なエネルギーに意味や定義を付け、この感情は良くて、あの感情は悪い、というように区別
私たちは幸せになりたいというモチベーションで、様々な行動を取って幸せを求めていく傾向があります。 「幸せ」という言葉の定義は人それぞれが、僕が感じる「幸せ」とは、言葉で表せば「完全なる私」「満足、満たされた状態」「私らし
私たちは様々な感情・フィーリングで日常を生きています。時には悲しんだり、怒ったり、喜んだり、嬉しくなったり。そして、その感情によって傷付いてしまったり、揺さぶられたり、思考や行動にパターンが生まれる傾向があります。 しか
私たちは日々の日常の中で様々な恐れや罪悪感、義務感が原動力となった行動を取る傾向があります。 「病気にならないように食事制限をする」 「お金が無くならないように働く」 「苦労しないように勉強する」 「太らないように運動す
ドルフィンマインド(Dolphin Mind)は僕が作った造語ですが、「イルカのような遊び心を日常にクリエイトする」という意味の言葉で、3本の柱から成っています。それは、 ・遊び心(Playfulness) ・バランス(
この世の中には複雑な事や困難で入り組んだ事などがあります。そこに私たちはどっぷり浸ると、心配や不安、嫉妬や傲慢、苦労など自分自身の可能性を抑圧してしまう要素が生まれてきます。 しかし、どんな物事もよくよく全体から眺めると
母なる地球と父なる宇宙。女性性と男性性。マイナスとプラス。ネガティブとポジティブ。陰と陽。善と悪。 様々な2極の概念がありますが、その片側には答えはありません。例えば、世の中はポジティブが善で、ネガティブが悪のように分類
この世界は音で出来ていると言えます。私たちが日々使う言葉という音が目の前のモノや状況を作り出しています。また、逆に日々の中に溢れている音が私たちの意識に影響を与えています。ある種の音を聴くと意識が拡大したり、収縮したり。
私たちはソウルグループやソウルメイトと呼ばれる仲間と一緒にこのシステムを旅をしています。 様々な体験を通して、その情報をソウルグループと共有をしてお互いに「知る」体験をし、この次元の観察をしています。ソウルグループの関係
人生を豊かにするコツの一つとして記憶することがあります。どんな些細な事でも構わないので記憶をしていくことで、意識が拡大していきます。 記憶をすることは単に知性を高めるだけではなく、私たちのエーテル体という肉体の1つ外側に
私たちは言葉の世界で暮らしています。言葉の中にフィーリングが保存され、その言葉が発せられることによって、目の前の世界や内側の世界に言葉の世界が創りだされます。それはとてもシンプルな仕組みです。どんな言葉を話そうとも、無意
ためらう気持ちが人生の流れをストップさせてしまいます。ためらいとは、過去との比較や他者との比較の中で生まれた自分自身に罰を与える行為と言う事ができるように感じます。 そのパターンが生きるための戦略となり、「どうせ自分は○
期待とは私達の意識に枠組を作るような作業になります。期待とはほとんどの場合、過去との比較、他者との比較から生み出されるもので、私たちの中に「こうあるべき」というような正しくあろうとすることを強化します。 そうなると、人生
私たち一人ひとりは、まさにインターネットのように、ネットワークに繋がっています。 遠く離れている友人や家族、昔に別れた人々、未来に出会う人達、前世や来世・別のタイムラインで出会った人とも今この瞬間も繋がっています。 他者
何かを作ったり、成し遂げたり、なりたい自分になるためには様々なアプローチがあるものです。 しかし、他者との比較や過去や未来との比較が入ってくると、「こうしなければだめだ」とか「これが絶対的な方法だ」という概念が芽生え、
新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。これをもって年賀状の代わりとさせていただきます(^_^) 2013年になりましたね。2012年の冬至を過ぎて、いよいよユニティへの時代へと、それはまるでジ
ドバイ&アブダビの旅では、1週間程の滞在の中で様々な国の人との交流がありました。こんなに短期間にいろんな国の人と交流があったのは初めての体験でした。 参考まで聞いた範囲ですが、どんな国の人々との交流があったのかを思いつく
2012年の冬至が間もなくやってきます。今年の冬至は12月21日20:12です。いよいよ分離の時代よりだったのが、ユニティ(合一・統合)の時代へと入り、これから500年程掛けてユニティへと移行していきます。つまり、今年の
日々の日常で私たちが使っている言葉。言霊という言葉が日本にはあるように、声に出した事にはエネルギーが宿り、それがやがて目の前に現れてくるものです。 そもそも、私たちが使う言葉には、無意識に話したとしても、言葉を話す前に思
今住んでいる世界、今目の前に表れていて認識している世界はリアルです。目の前に机があれば、「机」として認識できるし、誰かがいれば「人」として認識ができ、テレビに映し出される映像もリアリティーとして認識しています。 夢の中の
私たちの内側の奥深くには永遠の輝きがいつでも光っています。永遠の「音」「色」「形」「エネルギー」と言う事もできますし、「本質」「魂」として捉えることもできます。昨日は「サウンドメディテーション」というワークショップを行い
浄化という概念があります。浄化とは、「アンバランスな状態をバランスの取れた状態にする」というようなニュアンスで、様々なストーリーが浄化の周りには存在しています。 浄化をすることは「悪い」事ではありませんが、それが極端にな