「分かる」感覚と繋がる
不安、悲しみ、心配、嫉妬、妬み、可哀想、恨み、傲慢さ・・・等々、日常には様々な感情的なストーリーがあります。このようなストーリーは、私たちの過去の体験や多次元的な記憶などによってリンクが作られた状態で、分離している状態、 […]
不安、悲しみ、心配、嫉妬、妬み、可哀想、恨み、傲慢さ・・・等々、日常には様々な感情的なストーリーがあります。このようなストーリーは、私たちの過去の体験や多次元的な記憶などによってリンクが作られた状態で、分離している状態、 […]
五感や感情という感覚意識を通して、私たちは日常を生活しています。五感と感情がビジョンです。一般的にはビジョンというと映像的な印象があると思いますが、ビジョンとは五感と感情が組み合わさった複合体です。 日常生
好きなことや気になる事の中にはあなたの本質・エッセンスが入っています。それは誰にもマネができない輝き、オリジナリティです。ちなみに、ここでいう「好き」とは「これが良いから好きで、悪いから嫌い」という分離的な事ではなくて、
何をするにも体が恐怖を味わっていると、いくら頑張ったり、努力して勉強したりしても、なかなか身に付くことができなかったり、時間が掛かったり、また元通りに戻ってしまうということが起こります。 私たちの体はとても
私たちの意識はとてもパワフルですし自由です。何の障害も無い空間を自由に飛びまわる鳥のように、私たちは翼を広げて様々な領域へと意識を拡大させることができ、その意識が味わう事を体を通して体感することができます。そして、それこ
ブログでよく書いておりますが、現代は情報社会ですね。インターネットはもちろん、スマホなど情報端末の普及もあり、日々情報量は増えてきています。様々な情報を活用できるので、いろいろなチャンスがあり自分の可能性やビジョンを現実
3.11。あれから3年経ちます。多くの他界された人々、愛する方を失われた人々、未だ困難な日々を過ごしていられる方々へ健やかな祈りを捧げたいと想います。 祈りとは、バランスのエネルギーですね。確かにあの出来事
Shantih Shantih Shantih Read More »
今月3月21日は春分の日ですね。お彼岸の中日で、「こちら側」と「あちら側」のゲートウェイが開いて繋がる日と言われていますね。この日はワールドブルーでも春分の日の祈りのイベント+薬膳鍋de春分の宴を行いますので、お時間ある
自然の中にいくとリラックスできたり、気持ちがスッキリとしますよね。川のせせらぎ、高原の爽やかな風、静かな波音が響く海岸、イルカと一緒に泳いでいる瞬間。その光景を思い描くだけでも、リラックスできそうです。 自
期待や執着は私たちの人生の道を収縮させ、不安・嫉妬・妬み・心配・後悔などを生み出すことに繋がります。期待・執着は、見返りを求めている状態で、他者との比較、時間(過去や未来)との比較、そして「こうでなければならない」という
期待・執着から離れてビジョンを生きるために Read More »
なぜか導かれるように行きたくなったり、辿り着く土地、たまたま行ったらはまってしまったという土地って皆さんありますよね。それはまさに「縁」と言える場所ですね。何度引っ越ししてもまた元の場所へ戻ってきてしまうという体験もある
誰しもがユニークであり貴重な存在としてこの世界で自分自身を表現しています。そして、その表現方法を通して自分自身を知るという体験をすることになります。 徐々に自分自身について分かり始めると、今ま
スピリチュアルな世界や精神世界では霊性を高めたり、サイキック能力を活性化したり、明晰性を高めるために、第六チャクラの第3の眼を活性化することがポイントと言われています。僕自身もワークショップでは第3の眼を活性化するための
他者に対して、明晰性やその人がその人らしくいるために自然に祈りを捧げることは、自分自身の中にも同様に、現実化や「なりたい自分になる」という道が加速的にやってくることになります。有名な話で、あのプロゴルファーのタイガーウッ
14世紀に始まったルネサンス頃から人間が持つ様々なクリエイティブ・創造力が高まってきています。これも時代の流れで、権力や戦い等に重きを置いていた時代から、人間が本来持っている可能性を追求していくという動きで、その流れは今
私たちのブロックの中でも砦的なものは傲慢さやコントロールの問題ですね。人生の展開が進み、欲しいものも手に入り、なりたい自分になって来た時が特に注意が必要です。 その状態で、外側の世界を見たときに「なんでこん
目の前にあるものはどんな状態であれ、私たちが無垢で純粋な意識状態でいられると、言葉にすれば「美しい」「満足」という状態になります。その対象物との一体感が生まれ、もはや「私」と「対象物」というような分離した概念・境界線から
自然にゆだねることが大切だという考え方があります。考えすぎるよりもゆだねることが大切だということは確かに一理ありますが、ゆだねるだけでは人生のビジョンは展開していきません。 ポイントは、ゆだねるの中に意図が
ゆだねるだけでは人生のビジョンは展開しない Read More »
「私は○○です」という宣言が日常を動かしています。この○○に自分自身の本質を表現している言葉が入れば、もはや無敵状態になれます。 私たちはどこにいても何をしていても自分しか存在できないと言えます。確かに、目
この世界はまさに情報社会です。今から500年前に始まったルネサンスの時代から情報がどんどんと増えてきています。時代が進むに連れて、情報量が倍々ゲーム的に膨れ上がってきています。特にメディアの発展、インターネットの普及も手
複雑な世界からシンプルな世界を創造する Read More »
上記はヤントラと呼ばれるヴェーダの伝統的な銅版です。ヤントラとはこの世界のシステムを描いていたり宇宙の真理を描いている幾何学的な模様で、ヴェーダでは瞑想や儀式に活用されてきました。これだとよく意味が分からないので、民衆に
この世界では私たち一人ひとりは分裂していて、個として一人ひとりが存在しています。「わたし」と「あなた」という主観と目的がある世界が私たちが生きている現実世界です。それと、同時に「全ては繋がっている」という視点も存在してい
今日2月3日は節分ですね。節分とは季節の分かれ目の節で、特に立春の前の日。 つまりは、暦の上では春ということで、カレンダー上ではなくて季節上の大晦日的な日ということですね。今日は東京はとても暖かく春のような
自分自身が望む事を、必ずしも相手が望んでいるとは限りません。よかれと思ったり、いろいろな情報を教えてあげたいという気持ちから、そこからコントロールの問題が生じることがよくあります。 「自分にとっての天国は、
自分にとっての天国は相手にとっての地獄 Read More »
日常の中にある「こうあるべき」という考え方。「私は○○だからこうしなければならない」とか「○○の業界では常識だからこうしなければならない」等。その視点でいては、自分の本質やオリジナリティを知る事から離れて、集合的な催眠状