傷つくためには
傷付くためには自分への許可が必要になります。何かに対して怖がるためにも自分への許可が必要になります。「こういう事が起こったら傷付こう」とか「このような場面には怖がるようにしよう」というように戦略(ストラテジー)を使います […]
傷付くためには自分への許可が必要になります。何かに対して怖がるためにも自分への許可が必要になります。「こういう事が起こったら傷付こう」とか「このような場面には怖がるようにしよう」というように戦略(ストラテジー)を使います […]
よくメールやブログのコメントで現実化がなかなかしなかったり遅い時があるという話を聞きます。そのような時のポイントを今回はちょこっと書きたいと思います。 現実化にはここの世界では遅かれ早かれ必ず「時間」が掛かります。その間
暑い日が続いていますが、皆さん調子はどうですか?実家の松本に帰省してきましたが、全然避暑地ではなくこんなに暑い松本は初めてでした。 実家で小学生と中学生の頃の日記を発見しました。当時の忘れていた記憶が蘇り、自分の中にある
昨日あるドラマを見ていたら、ある場面の瞬間に「from WITHIN to WITHOUT」というメッセージが映りました。 この意味は「内から無へ」という意味合いになります。結局、あるポイントまでは、外側で起こっている事
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最近小さい頃の出来事を思い出すことがあります。自分の信念や価値観というのは小さい頃の体験がキーになっていることがよくあるように思います。 最近、ふと初めて意識的に現実化を起こしたのは何時だったかな、なんて思ったところ、確
先日「ロズリン礼拝堂の音の暗号」でご紹介したロズリン礼拝堂から発見された音の暗号を解読して作られたCD「Rosslyn Motet」が発売されています。 古代の叡智を意図して作成された音で、チャクラを活性化させる意図があ
特にスピリチュアルな体験というのは、今まで家庭、学校、社会では理論的に習っていないし、一般的にはまだ非科学的として見なされている傾向があるため、「この体験って本当なんだろうか?」という事から様々な疑問が浮かぶことがありま
何かを成し遂げる、自分の夢を現実化させるためには一点の曇も無い意図が必要になります。英語ではコミットメント(Commitment)と言われますが、日本語で言うと「全力を注ぐこと」「献身」「約束」「覚悟」「責任」「約束」「
Remember to Remember。 この言葉が自分を知るための一つのキーだと感じます。 思い出すために思い出す。つまりは、自分の本当の姿や力、存在を知るということを思い出すということです。人生を自分らしく生きる、
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アブラカダブラ、アブラカダブラ・・・ この言葉は呪文として広く知られていますね。この言葉はアラム語という古い言葉に由来するようです。その意味は様々な説があるようですが、一つの大きな意味として、 I will create
人は生まれた瞬間、みんな同じ状態。身体的な特徴は違っても、誰しもが裸で生まれます。その後、文化、親、社会、学校等の外的な影響により性格や考え方に人それぞれ差が生まれます。この世の中に自分と同じ人間は誰一人といません。だか
昨日の夜、無事に帰国しました。初めてのコロラドは自然に囲まれており、また買い物なども便利で、とても過ごしやすく居心地のよい場所でした。カンファレンス前にゲリー達と食事をしたとき、ゲリーに初めてここに来たと伝えると、ある理
カンファレンスが終わりアメリカ滞在も最終日。今日はパワースポットのメサベルデに行ってきました。ユート、ホピと呼ばれるネイティブアメリカンが住んでいた居住区で、その景色には圧倒されました。写真は遠くに居住区を望む崖からの景
カンファレンス最終日。朝6時から午後5時までまとめのワークがありました。最終日の主なテーマはEFFORTLESSとTWICE BORNで深い内容でした。今回のカンファレンスでは様々な人との交流が生まれとても有意義でした。
カンファレンス最終日。朝6時から午後5時までまとめのワークがありました。最終日の主なテーマはEFFORTLESSとTWICE BORNで深い内容でした。今回のカンファレンスでは様々な人との交流が生まれとても有意義でした。
カンファレンス2日目。今日も朝から夜11時頃までワークがありました。他の参加者との交流も増え今後様々な新たな繋がりが始まる予感。写真はゲリースクールの講師の一人クリスによるワークの風景。出来事に対しての本質的な反応につい
カンファレンスが始まりました。国際的なイベントは初めてでドキドキしましたが、いろんな人と話をして国は違っても同じなんだなぁと感じました。写真はブリージングのワークの様子。ダイナミックメディテーションと呼ばれるテクニックで
この地域しか産出されないストーンを求め銀鉱山で栄えたシルバートンという街へ機関車で行きました。ロッキー山脈の中を走りすばらしい景色に圧倒されました。無事に石も鉱山元から仕入れることができました。そして昨日ラフティングで一
デュランゴにはアニマス川がありラフティングが名物ということで初めて体験しました。リラックス&エキサイティングという感じでした。一緒に乗った親子の母親が日本人でしかも品川出身とのことで面白い縁がまたありました。お昼に行った
無事にドュランゴに着きました。空港でディスカバリーチャンネル等に様々な旅についての記事を書いているジャーナリストの方が親切にホテルまで送ってくれました。デュランゴにはタクシーがなくとても助かりました。始まりから面白い縁が