夢とリアルの境界線
夢の世界とリアルの世界。私たちは意識的にも無意識的にも両方の世界を日々体験しています。 夢の中でも視覚、触覚、味覚、嗅覚、聴覚の五感を使うし、いろいろな思考や感情も体験しています。この点においては、現実の世界と同じですね […]
夢の世界とリアルの世界。私たちは意識的にも無意識的にも両方の世界を日々体験しています。 夢の中でも視覚、触覚、味覚、嗅覚、聴覚の五感を使うし、いろいろな思考や感情も体験しています。この点においては、現実の世界と同じですね […]
この地球上では直線状に「時間」が流れています。時間とは便利な道具のようなもので、時間を使って私たちは体を使っていろんなものを作ることができたり、考えたり、移動したり・・・時間があるからこそ、「生きる」という体験ができます
自分が本当に望む事・やりたい事、明らかに行動に移せば現実化する事、何かを始めようとする事、物事の本質を知る事・・・そんな事の直前には必ずと言っていいほど「抵抗」という名の恐れがあります。 例えば、温泉やサウナに入ってから
フィンランドツアーワークから帰国してきました。氷点下のフィンランドの世界は今まで体験したことが無い空間でした。日本では決して出来ないスペシャルなワークもでき、フィンランド人の友人から紹介されたラップランドのシャーマンの伝
※多少動画が揺れている部分がありますが、ご了承ください。 動画の最初の方(20秒辺り)にダイアモンドダストが少しですが映っていましたね。空気中をキラキラとした凍った水蒸気が舞っています。 この地域の人は、雪が積もっていて
ロヴァニエミのサンタクロース村にて。 本当に寒いの一言です。でも、ここで会ったフィンランドの友人ユハによるとまだ暖かいとのこと。やはり現地人はすごいですね。 ここで募集。この寒さを使った何か実験をしたいと思いますが、もし
北極圏の玄関の町ロヴァニエミ(Rovaniemi)に来ました。気温はマイナス18度。体感温度はマイナス25度くらいじゃないかなと思います。これからいろいろとこの寒さやサーミ人のシャーマンの儀式を使ったワーク等をこの地で行
今日は映画「かもめ食堂」の舞台となった場所を巡りながら、ヘルシンキを散策しました。とても寒いんですが、とても気持ちが引き締まりますね。 明日はロヴァニエミという町に向かいます。マイナス25度~30度の世界。どのような体験
多くの方から夢の変化についてに対するコメントを頂きました。ありがとうございます。多くの方が今までの夢や睡眠の質が変化するという体験をしているように感じます。 その中でも特に目立ったのが、グループで何かに向かって動いたり、
夢が今までと変わってきたり、睡眠の質が変わり突然夜中に目が覚めたり、ある一連の夢を見終わった後に目が覚めたり等を体験されている方いませんか? アメリカの友人から連絡があり、アメリカではそのような人が増えてきているとのこと
ほんのすぐ近くにある世界達が存在しています。ほとんどの人はその事を知っています。むしろあえて知らないようにしていたり、無意識に過ごしていたり。その事に気付いてしまうと、今の慣れ親しんでいる現実から離れなければならなくなる
「Self Quest In Nature 自然の中で自分探し」をテーマにフィンランドでのワークショップを2月4日(水)~2月11日(祝)に行います。まもなく締め切りとなります。 フィンランドのヘルシンキ、そして北極圏、
フィンランドでのワークショップ間もなく締切です。 Read More »
とても神秘的なリングを発見しました。1860年にフランスのエジプト考古学者であるMarquis d’Argainという方が、エジプトの王家の谷で幾何学模様が施されたリングを発掘しました。その型を使ったリングで
2009年が始まりました。あるポイントに向かって、年々自分の内側に隠されていた想念が顕在化してきているように感じています。この意味で、今年もどんなことであれ自分自身の事はもちろん、外側も自分自身とリンクして明らかになって
今年は個人的に大きな年となりました。今までの体験から新しい体験が生まれるような年で、2009年からのルートを決める刻印的な年だったように感じます。 多くの方との関係性や旅、そして仕事を通して、今後の方向性を見ることができ
世界の様々な場所でダンスをするMattさんのダンスと旅を融合した映像作品の2008年バージョン。ダンスは魂と肉体の統合を意図しており、見るだけでも何か揺さぶられるものがあるように感じます。短時間の映像作品の中に様々な国が
昨日の話ですが、友人でシンガーソングライターの坂本健が松本のボトムダラーというライブハウスでライブを行いました。ちょうど帰省するタイミングと一緒で、家族で聴きに行ってきました。場所が僕が学生時代にバイトをしていたお寿司屋
最近の世界や日本の状況は過酷とも言える状態になってきているように思います。それは地球全体から始まり、国、地域、会社、家族、そして個人へと影響が広がってきているように感じます。 特に私たちは以前の過去の体験や環境と今の状況
12月21日の冬至が近づいています。冬至は一つのサイクルの終わりで、また新しいサイクルが始まる象徴的な日です。 多くの人が一つのサイクルが終わり新しいステージへと入っていくように感じます。そのプロセスは一見悲劇的であった