境界線の向こう側
ブログの読者の方から次のような質問をいただいておりましたので、今日はその質問の回答です。 「境界線を保ちながら、一体感を感じること」はできるのでしょうか? 「他者と自分の境界線がない状態」の時に、他者に流されることはない […]
ブログの読者の方から次のような質問をいただいておりましたので、今日はその質問の回答です。 「境界線を保ちながら、一体感を感じること」はできるのでしょうか? 「他者と自分の境界線がない状態」の時に、他者に流されることはない […]
プレムジョシュアの2007年にリリースされた最新アルバム「Taranga」が入荷しました。Tarangaとはサンスクリット語で「波」「バイブレーション」を意味する言葉です。インドの独特なサウンドとラウンジ・ジャズ的なサウ
新作情報 TARANGA、ケルトアクセサリー Read More »
ブログのデザインも変わったので既にお気付きの方も多いと思いますが、ワールドブルーを新規オープンしました。2001年にワールドブルーを立ち上げましたが、あくまでも母体として、ワークショップサイト、オンラインショップサイト、
アメリカのFox8ニュースで「Child’s Nightmares and Memories Prove Reincarnation(子供の悪夢と記憶が転生を証明した)」というタイトルで転生に関するニュースが
なんだか、瞬間続きのタイトルになりましたが、「瞬間」という言葉は、言葉としては分かるのですが、実際の体験となると時間がある世界にいる限り「瞬間」を見たり触ったりすることはできません。この瞬間、と思った時には、その瞬間は過
ゲリーの最新作「アカシャ光の叡智」が徳間書店から発売されました。これは前作の「ビュイック・ドライバー」の続編になり、ゲリー少年の幼少期の体験を元に、光の12日間やアカシャについて、そして今この瞬間を葛藤なく生きるためのヒ
この世界に自らの意思で私たちは来る事を始まりの瞬間から選んでいます。選ぶというか、そこには衝動があり、それにより突き動かされ、ここに存在しているという表現が合っているかもしれませんね。 この世界に自分と同じ存在はいません
私たちはどんな時でも、どんな人でも一人にはなり得ません。常に多くの存在、それは今一緒にいる人たち、昔出会った人たち、もう今はいない人たち、動物、植物、鉱物界の存在、スピリット達、アバターと呼ばれる存在、パンと呼ばれる世界
今年2月に行ったフィンランドでのワークショップ「Self-Quest in Nature」でワークの一環として映像作品を作りました。参加者全員とフィンランドの友人Juhaにも参加していただき、面白い映像になったのではない
I can see clearly now in Finland Read More »
矛盾・・・それは文字通り、矛と盾の話が語源となっている言葉ですね。 どんな矛さえも通さない最高の盾と、最高の矛(剣状の武器ですね)はどんな盾も貫く武器。この2つが出会った場合、そこには辻褄が合わない現象が起こります。これ
私たちは時間というツールに基づいて日々生活しています。時間とはとても便利で大切なもので、時間があるからこそ旅が出来たり、人とコミュニケーションを通して同じ場所で会うことができたり、様々なアート作品を作ったり見たりできるし
ジョナサン・ゴールドマン(Jonathan Goldman)の作品「2012 ASCENSION HARMONICS」オーバートーン(倍音)やチベタンベル、チベタンボウルを使い、特殊な音の波を作り出している作品です。 ア
2012 Ascension Harmonics Read More »
動物達との人間の関係は切っても切れない深い結びつきがあります。どんな動物でも知性を持って、私達と時空を共有しています。次の動画は、既に見た方もいると思いますが、南米チリでの犬の知性を表している映像。一匹の犬が車にひかれて
今回は久々に未来のヴィジョンの話。あくまでも可能性としてお読みくださいまし。 時間軸で考えるとかなり未来の話になりますが、学校の教育システムに変化が起こるでしょう。 現在、小学校、中学、高校、大学というように基本的に分離
夢の世界とリアルの世界。私たちは意識的にも無意識的にも両方の世界を日々体験しています。 夢の中でも視覚、触覚、味覚、嗅覚、聴覚の五感を使うし、いろいろな思考や感情も体験しています。この点においては、現実の世界と同じですね
この地球上では直線状に「時間」が流れています。時間とは便利な道具のようなもので、時間を使って私たちは体を使っていろんなものを作ることができたり、考えたり、移動したり・・・時間があるからこそ、「生きる」という体験ができます
自分が本当に望む事・やりたい事、明らかに行動に移せば現実化する事、何かを始めようとする事、物事の本質を知る事・・・そんな事の直前には必ずと言っていいほど「抵抗」という名の恐れがあります。 例えば、温泉やサウナに入ってから
フィンランドツアーワークから帰国してきました。氷点下のフィンランドの世界は今まで体験したことが無い空間でした。日本では決して出来ないスペシャルなワークもでき、フィンランド人の友人から紹介されたラップランドのシャーマンの伝
※多少動画が揺れている部分がありますが、ご了承ください。 動画の最初の方(20秒辺り)にダイアモンドダストが少しですが映っていましたね。空気中をキラキラとした凍った水蒸気が舞っています。 この地域の人は、雪が積もっていて